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発言している28曲を連続再生 - Youtube

本作のキラーチューン。個人的には途中でテンポ落とした後のギターソロが聴きどころだと思う。

PSPゲーム「FINAL FANTASY零式」主題歌。アコギから始まり、2番からバンドサウンドが入る。歌詞はゲームの内容に合った感じとなっていて、憂鬱感が漂う。泣ける。なお、ゲームのエンディングで流れるものは「FINAL FANTASYのテーマ」が入っていてCD未収録。

「もろPurpleだ」というコメントが多数並びますが(笑)、松本もDeep PurpleやRainbowを意識して作ったと語っているそうです。それにしてもこの心地よい疾走感がいい。

徹頭徹尾爆走。とにかく爆走。ギターソロで終わるのがいい。

破壊力抜群の疾走ナンバー。途中で一時的にだがテンポが上がるのが特徴。

本作で最も気に入っている楽曲。ただひたすら爆走というわけでなく、途中でスローになる部分が聴きどころ。

従来の路線に前作のデスメタル要素が加わったアルバム。曲によってはこれまでにない爆走感を味わうことができ、ボーカルのデスヴォイスも聴ける。ただ、ギターソロのある曲が少ないのがちょっと気になるところ。

鐘の音から始まるオープニングトラック。ボン・スコットの死という悲劇を乗り越えて再出発を図った彼らの強い意志を感じることができる。

ギターリフと「ヘーイヘーヘーへーヘーイ」が印象に残る。

無性にビールが飲みたくなる曲！

マルコム抜きで初めて製作・リリースされた16thアルバム。マルコムの後釜としてヤング兄弟の甥のスティーヴィーがリズムギターをプレイしている。
とはいえ、彼らのサウンドに特段大きな変化はなく、いつもどおりの縦ノリロックンロールである。シンプルでありながら比較的コンパクトにまとめられている。良作。

ボン・スコットの急死により、ブライアン・ジョンソンが加入して初めてリリースされた6thアルバム。全世界でおよそ5000万枚も売り上げている。この売上枚数は、数年前まではマイケル・ジャクソンの「スリラー」に次いで2番目だったが、最近になってPink Floydの「The Dark Side of the Moon(邦題:狂気)」が上回ったため現在は3番目らしい。
ブライアンの金切りハイトーンボイスが苦手な人は割といるそうで、私も当初は苦手でしたが、今はすんなりと聴けます。

スピード感、ビョーンのデスとクリーンの使い分けが最高。何よりかっこいい。

MVが衝撃的なのは言うまでもないが、曲自体は割といい。

前作と比較するとインパクトは下がる(大体「Wooden Pints」のMVのせい)が、良曲の多さは今作も健在。特に「Journey Man」「Hunting Song」「Beer Beer」が気に入った。

1曲目の「Wooden Pints」のインパクトが大きい（どちらかというとMVのほう）ため他の楽曲が霞みがちだが、どの楽曲もいい。インスト曲もなかなか。

重厚なサウンドでありながらノリノリになる曲。

元Panteraのダイムバッグ・ダレルが暗殺されたことに対する怒りを歌った曲。歌詞もそうだがサウンドも重い。とにかく重い。ギターソロは彼の未発表音源から使用しているとか。

哀愁漂うバラード。Somedayに決して劣らない名バラードだと思う。

力強くドラマティックなバラード。最高。

某有名メタルバンドの代表曲（他のコメントにて既にバンド名と曲名が出ているが）と構成がそっくりな楽曲。しかし、彼らがここまでやるとは…。

スラッシュメタル四天王で最も歌詞が過激なバンド。音楽性がデビューからほとんどブレていないのには感服。

1stアルバム。かなり荒削りでスッカスカだが、1曲1曲の完成度が高い。RYUICHIのシャウトが最も攻撃的。

ギターのデイヴ・バクシュが抜けた後にリリースされたアルバムで、以前のような重厚なサウンドは完全に影を潜めてしまった。確かに作風に影響したとはいえ、それでも良曲は多い。1stのようなポップ・パンクに戻ったと考えればいい。

SUGIZOのギターのカッティング音とIRORANのアコギ音が絶妙に絡み合っていて哀愁感が漂う。そしてSUGIZOのギターソロも独特の雰囲気を醸し出していていい。

歌詞がエロい！けど、歌詞中にもあるとおりメロディアスで、印象に残りやすい。

過小評価する評論家共に怒りをぶちまけるような感じのジェイムズのボーカルがカッコいい。ギターリフ、ギターソロ、曲の長さ及び速さも文句なし。

1stはスラッシュメタルというよりブラックメタル色が強い作品だが、これがかっこいい。2nd～4thはスラッシュメタル四天王の作品に決して劣らない出来だと思う。暴虐系のスラッシュメタルとしてはSlayerとタメを張れる。路線変更した5th・6thもなかなかいい出来である。
マックス・カヴァレラ脱退後の作品は買っていないが、先日YouTubeでマックス脱退後の楽曲の一部を聴いてみた。なかなかカッコいい。今度中古で買ってみようかな。

前作から大きく音楽性を変え、グルーヴ・メタル路線に転換した作品の5th。確かにスラッシュメタル時代の傑作だった前作「Arise」、名盤と評価が高い次作「Roots」との間に挟まれているためイマイチ感が強いが、わりとこの作品の完成度は高い。内容はかなりダークである。

1stアルバム。前年にリリースしたミニアルバム『Bestial Devastation』の延長線上にある作品で、ブラックメタル色が強い。アルバムジャケットもかなり不気味である。とはいえ、音質さえ気にしなければ良盤である。

1stミニアルバム。音はスッカスカだが、全曲とも爆走している。このアンダーグラウンド感がいい。スラッシュメタルやデスメタル、ブラックメタルが好きな人にはおすすめ。
解説にもあるとおり、1stアルバム「Morbid Visions(※91年再リリース盤)」にボーナストラックとして全曲収録されているため、こちらで全曲聴くことが可能。

かっこいい。個人的には「Onigunsow」と同じくらいハマっている。サビの「ボボボボ ボンジュール」連発&ラスサビ後の「熊牧場」には吹いたｗ

本作の終盤付近に来る楽曲で爆走ナンバー。かっこいい。

本作の疾走曲で最も好きな曲。サビで疾走してギターソロに入るパターンがたまらん。

Disc 2のトリを飾る曲。この疾走ぶりはいい。

デイヴ・ムステインの相棒、デイヴィッド・エレフソンが復帰してリリースされた、タイトルどおり「13枚目」のアルバム。もちろん収録曲も「13曲」（ボートラ除く）と「13」づくしである。
全曲通して聴くと後半でダレてしまう。しかし、1曲1曲の質は決して悪くはないと思う。特に気に入ったのは1～3、6、8～10。

アルバム発表後にYouTubeで先行公開された楽曲。徹頭徹尾突っ走っていてカッコいい！

バラードから始まり、途中から曲調をガラリと変え疾走。ただでさえ暑苦しいのにコーラスの「Hail! Hail! Hail and Kill!」で暑苦しさ倍増。もちろん褒め言葉。

サビのコーラス（合いの手）が最高にアツい！たまらん！

最近になってこのバンドにハマってきた。骨太なギターサウンドとチャドの渋い歌声がいい。

ファビオがラプソ脱退した模様です。
http://www.blabbermouth.net/news/singer-fabio-lione-exits-rhapsody-of-fire/

SHOがソロで発表した「departure!」のセルフカバーで全英語詞。ストリングスを入れた打ち込みサウンドから、疾走感のあるクサメロサウンドに変わっているのが特徴。ギターソロやキーボードソロがあるため原曲よりわずかに長いが、あまり気にする程ではない。

日本盤のみボーナストラックとして収録されている。他の方がおっしゃられているように、メロディがいい。完成度で言ったら「Underclass Hero」のほうが上かな。

本作のタイトルナンバー。前作の日本盤ボーナストラックに収録されている「Subject To Change」をリメイクしたもの。個人的にはこのリメイクしたバージョンが好き。

2ndアルバム。前作と違い、メタルの要素を加えているのが特徴。ほぼ捨て曲なし。個人的に1～4、7・8が気に入った。Sum 41初心者にはお勧めの1枚。

3rdアルバム。タイトルの由来は、バンドがコンゴで内戦に巻き込まれたときに救ってくれた国連職員の名前からきているという。前作以上にメタル色が強まり、Sum 41史上最もヘヴィな作品となったが、キャッチーさでいえば前作に軍配があがる。とはいえ、それでも良曲が多い（明らかに某有名メタルバンドのオマージュ的な楽曲も存在するが）。このままヘヴィな路線を進めていくのか…と思った矢先にリードギターのデイヴ・バクシュが脱退してしまい、バンドの方向性に迷いが生じてしまう。

日本で人気のあるバンド。パンクとラップを融合させた「ミクスチャー・ロック（ラップコア）」を代表するバンド。ところどころメタルの要素も含まれているためヘヴィロック系が好きな人ははまるかも。ラップがかっこよくていい。2015年にはあの「オオカミバンド」ことMAN WITH A MISSIONとコラボしている。

「トップガン」を見たことなくても、たまにバラエティ番組で使われるため知らない人はたぶんいないはず。哀愁漂うメロディとギターリフ、そしてケニー・ロギンスの熱い歌唱がたまらない。

3rdアルバム。荒削りな部分が若干あるものの、疾走感では次作「Arise」に勝る。ただ、やや一本調子な感じがするためアルバムトータルの完成度でいえば「Arise」に軍配が上がるかな…。とはいえ、スラッシュメタル好きにはこのアルバムも買っておいて損はないと思う。

スラッシュメタルの名盤。確かに前作と比較すると全体的にスピードは減少し、緩急のついた構成の楽曲が目立つがかっこいい。特にタイトルトラックは必聴。次作からグルーヴ・オルタナメタル路線に変更するがこちらも嫌いではない。スラッシュメタルファンはぜひ買うべし。