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発言している41曲を連続再生 - Youtube

TopGearでたまに流れる曲。ブライアン何言ってるのかよくわからないけどカッコいい

中学生でも頑張れば訳せるくらいシンプルな歌詞とこれぞロックと言うようなリフ。英語の授業で流せば成績アップ間違いなし。ボンの遺作にして最高傑作

AC/DCで一番好き

「明日ハレの日、ケの昨日」が元ネタの曲。諏訪湖辺りで屋外ライブやったらすごく大ウケしそう

「紅魔郷」、「妖々夢」、「永夜抄」、「花映塚」と続いてきたWindows版東方project第五弾にして大きな転換点となった作品です。今作では新たに秋姉妹、洩矢一家(？)やカッパの河城にとり、厄神の鍵山雛などが東方projectの世界に参加しました。神道色が濃い作品ですが、これ以降「星蓮船」や「神霊廟」など仏教色の濃い作品がリリースされるなど神主ことZun氏の宗教観などがかなり反映されたようにも見えます。「永夜抄」が竹取物語に代表される平安時代の旧い日本がモチーフならば、「風神録」は昔よりも神仏への信仰が薄れた今の日本がモチーフと言える作品です。特に、二次創作などでも人気の東風谷早苗は現代の日本にいた人物でテーマ曲の「信仰は儚き人間のために」では現代の世界を捨て、幻想郷に引っ越す早苗の覚悟が伝わってきます。また、神主のZUN氏のふるさとである長野県の諏訪地域がこの作品の聖地とされ、諏訪大
…続き

windows版東方project第一弾。この作品がなかったら今の東方人気はなかったといっても過言ではないでしょう。もちろん、これ以前の旧作も素晴らしいですが、東方というジャンルが大きく発展できたのはこの作品があったからだと思います。事実、チルノ、咲夜、レミフラなど「ゆっくり実況」や二次創作での使用頻度が高く、そこまで東方に詳しくない方でも知ってるキャラクターが豊富ですし。また、win版でははじめての作品なので古くから楽曲を知ってるファンも多く、それ故"U.N.オーエンは彼女なのか？"や"亡き王女のためのセプテット"、"おてんば恋娘"、"ルナ・ダイヤル"、"上海紅茶館"などの今でも人気投票では上位に上がったりアレンジされてる曲が多いです。これから東方のゲームをやってみたいという方は是非プレイしてみることをおすすめします。

バジリスクタイム！

"God gave rock'n'roll to you2"と並ぶこのアルバムの名曲。色々考えさせられる深い歌詞、ザクザク来るへヴぃなメロディー…全てがいい！

メロディーがキャッチーでいい。

ヴィニーの次のギタリストにマークが参加したけど、腕の炎症のせいですぐに脱退してしまってかわいそう(しかもそれから20年位たって脳卒中かなにかで亡くなる…)。このアルバムのライブ映像がYoutubeに上がってるけどなぜか日本語字幕がついてたな。なおマークの代わりはそれからメイク復活までいたブルースでした。
やっぱり"Heaven's on fire"がカッコいい！

ブルースのソロ曲"Tears of the dragon"に似てるってコメント多いけど、Fear of the darkの"Wasting love"にも似てる気がする

なんか曲名もメロディーもX-factorの"Lord of the flies"に似てるなあ。このアルバムがX-factorっぽいって言われる所以かな？

2017年のツアーでは演奏されるみたいですね。なのにコメントが少ないとは…
最後のところがやや長すぎかなあと思ったけど、他はいいです

サビがハロウィンの代表曲"Eagle fry free"とにてる気がする。メチャクチャかっこいいよなー。

アイアン・メイデンの代表曲のカバーだけど、本家よりも更にヘヴィでめちゃくちゃかっこいい！

クイン・ベリルとかミストレス9とかセーラーギャラクティカたちが楽器をもったらこうなるの図。

メタラーをライバーに変えてしまう曲

このアルバムでは一番好き。これと"From here to eternity"そして""の三曲はメイデンと観客のノリが他の曲と比べてとてもいいと思う。

曲の内容上、、同じアルバムの"The aftermath"と少しにてるかな？

最初の方はかなり静かだけど、途中から"Hallowed be thy name"っぽい展開に惹かれる

恐らくメイデンの全てのアルバムの雰囲気を忠実に再現したライブDVDで言うとこれが一番だと思います。選曲のセンスや曲に合わせたブルースの衣装("Dance of death"や"Paschendale"など)とメンバーたちの動き、時おり見られるモノクロ映像、"Paschendale"の冒頭の戦闘シーン、赤と黒を基調としたライトの使い方。まるでオペラを見ているかのようです。アルバムの表紙は今でもすごくダサいなと思いますが、なぜかこのライブの時だけはそう感じませんでした(手書きだったからかな？)。
この死の舞踏会に行かれた(逝かれた)方々がすごく羨ましいです…

とにかくギターメロがすごい。歌詞もかっこいいしライブだとそれがさらによく分かる。エイドリアンは演奏も歌もうまいってはっきりわかんだね

これのPVの主役がなんとモンティ・パイソンのグレアム・チャップマンだったとはたまげたなあ…きっとオファーされたとき"Can I play with madness?"(狂気で演じてもいい？)って聞いただろう

第七の予言の中ではこれが一番好き！どのライブでもこれは欠かせないでしょ！

ロックンロール感満載でライブとかで受けそうな曲だと思うけど、それなら"From here to eternity"の方がいいなあ。歌い方は好きだけどね。メロディーがどこか"Go johnny, Go Go"っぽい感じがする

シングルでは、これのひとつ前が"Say yes"で君を愛してるという曲でしたが、これは立派な浮気の歌です。バラードシンガーのイメージを変えただけでなく、こんな歌も歌えちゃう彼らは凄いです。さらに、その次のシングル"If"では僕はずっと君の味方さなんて歌っちゃうわけですからそのギャップに悩む人もいるのでは？

万里の河の頃のフォーク時代も好きですが、自分が一番好きな時代はCHAGEがサングラスをかけ始めたモーニングムーンから帽子をかぶり始めたIf、Ya-Ya-yahの辺りまでです。叙情的なフォークや激しいロック、バラードまでなんでも歌いこなせる二人にはただ脱帽するばかりですが、ASKAが薬物にてを出してしまいとても残念です。いつの日か復活することを祈っていますが、どうやらそれも絶望的です。

Aces highよりこっち派ですね。Aces highより攻撃的ではないが、メッセージ性の強い曲だと思います。エイドリアンのソロはいつ見てもかっこいい！

様式美メタルだったらこの曲が一番！

第七の予言のオープニングにふさわしい曲。ブルースの語りがこれから始まる大きな物語へ聞き手を誘う…ミュージカルのような展開に圧倒されっぱなしです！

デイヴ・マーレイが"From here to eternity"の途中で誘拐されたあげく、両手を切断される演出は面白かったなあ。しかも、切断した両手でマジシャンが代わりに演奏してるし(笑)DVD化してほしいな

これの前作と同じで、結構長いです。しかし、前作はとにかく暗い曲ばかりでしたが、このファイナル・フロンティアはまだ明るい感じの曲もあります。個人的には1曲目が終わってすぐ2曲目に入る瞬間が(繋がってる感じがする)好きです。余談ですが、このアルバムのワールドツアーに日本はもちろん含まれていたんだけど、前日にまさかの東日本大震災で中止に。公演初日の12日は、スティーブの誕生日だったそうで日本のファンに祝ってもらえるかもしれなかっただけに残念でした。

一曲目から圧倒されっぱなしの一枚！自分のように後追いの人間からしてみれば、やれペインキラーより劣ってるだとか、駄作だとかそういう意見に耳を貸す必要がなく聴くことができるのではないでしょうか？

先生死んだ！そんで上ナス～♪

このアルバムの中ではタイトル曲と同じくらい好き。PVも"Holy smoke"程ではないけどなかなかブッ飛んでる(笑)中盤のギターソロがカッコいいし、サビのとこなんてライヴでやったらマジで盛り上がりそう…

で、Benjamin Breegとは誰なんだ…

"For the greater good of god"以降のパートが好き。皆さんの仰る通り、"Sign of the cross"に似てますね…というか、このアルバムがどこか"X-Factor"を連想させるんですよね。暗くて地味というか…でも、それがこのアルバムの持ち味だと思いますが。

結構ベースの音がバキバキいってて好き。タイトルも"Future"(未來)と"real"(現実)をかけて"Futureal"とかカッコいいじゃん！！

元々はフレンチ・ポップスの大御所、セルジュ・ゲンスブールの代表曲で、ブリジット・バルドーのことを歌った曲。なのに、セリオン版のPVを見ると…(以下省略)
感想は、オーケストラとメタルが見事に噛み合ったような作品。この当時、まだシンフォニックメタルというジャンルを知らなかったのでなんかオペラみたいな曲だなあと思った。

GTAVCSのカーラジオで初めて聴いた！最初はKISSとは知らなくて、すげえカッコいいなと思ったけどこれがKISSだと知ってそれからKISSに興味持った。当時はLAメタルとか全然知らなくてただただKISSいいなあって思ってたなあ。

イントロやらポールのシャウトやらどの部分を聴いてもマジで殺気を感じた(笑)。でもこれを聴くとメチャクチャ身体がノッてくる。異常な程に狂おしいメロディーが好き

"You suffer but why?"そりゃ、1秒しかない曲を理解しろと言われてもねぇ…しかも何言ってるかわからないしw

ドラムの響きが素晴らしい！クライヴもよかったけど、これは別格だなあ

PVのハチャメチャ具合が半端ない笑

"X-Factor"の中では"Sign of the cross"の次に好き。ブレイズの声がすごく良かった！

コルピクラーニ最高！

ブレイズがメイデンのvo辞めて17年以上経っても未だに評価が低くて残念です。言うてあの頃のメイデンのvoはブレイズじゃなくても人気なかった筈だし、ライブ版見てもかなり真剣に歌ってるなあと感じた。どんなバンドにもこういう時代はあったし、逆にその頃の作品がかなり傑作だったりする。自分がブレイズ時代のメイデンに文句を言うとしたらジャケットの酷さ位で、後はなにも言うことはない。
ソロ活動を始めてからは、自分のやり方に合った作品を多く出しててやっぱりあの頃は辛かったんだろうなとつくづく思います。今も新作リリースに伴うワールドツアーを展開中との事ですが、いつかまた、来日して欲しいです。あとどなたか、ブレイズの日本語版ウィキ作ってください。お願いします‼

ハロウィンはあまり聴かないけど、これは凄いと思った。メイデンの傑作が"Aces high"だったらハロウィンはこれしかない。

ライブの映像を見ましたが、ブルースカッコよすぎ！仮面つけて、マント羽織って曲の素晴らしさがもっと引き立ってた‼肝心な曲の出来は、メランコリーなギターソロから始まり、ドラマチックに変化していき、最後は静かに終わる。こんな素晴らしい大作をまだ聴いてない方は絶対聴いてみてください‼

ドラムが最高！歌詞も分かりやすく、ライブではノリノリな曲。ポールディアノ期の曲ではこれが一番好き！