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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Salisbury (1971年)
The Park
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-11-10 19:46:22)
静かです。非常に静かです。
中間部のコソコソやってるパートなんかは、よ~く聞くと鳥の鳴き声や子供の遊ぶ声が聞こえます。
でも全体を通してなんだか不気味な感じがするのは僕だけでしょうか。決して楽しい公園を想像出来る曲ではありません。

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2. 夢想家・I ★★★ (2005-04-04 23:12:54)
バイロンのファルセットでの歌唱がとても繊細でオルガンも包み込むような優しい音色です。
確かににぎやかで楽しい公園のイメージではありませんね、どちらかといえば夕暮れ時のひとけの無いさびしい公園という感じです。

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3. 野崎 ★★★ (2005-11-29 19:51:17)
幼き日々の公園を夢に見て、ふと目を覚ますは冷たい部屋

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4. ふじまる ★★★ (2007-04-04 20:13:21)
かすかに聞こえる公園で遊ぶ子供達の声がより孤独感を増す。
デヴィッド・バイロンの美しい声とコーラスに釘付けになってしまい身動きせずに曲を聴き終える…。


5. 1956 ★★★ (2007-05-15 15:05:40)
不思議な魅力を持った名曲だ。
確かに、人生の夕暮れ時に思い出す薄暗い公園のイメージ。
でも、二作目にしてこんな曲を演奏できるロックバンドは、キング・クリムゾンを除けば、他に類を見ない。
いつでも、どこでも、ふと聴きたくなる、哀愁漂う一曲。
ちなみに、CDに入っていたボーナストラックのThe Parkでは、中間部の子供の声がもっとうるさかった。オリジナルトラックが正解。
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6. 杉本 剛 ★★★ (2008-06-02 00:05:57)
オルガン、ヴァイヴ、ハープシコード、アコースティック・ギターが徐々に重なっていくイントロから、ファルセットのヴォーカルが入り、更に主旋律の下と上にコーラスが入ってくる美しいナンバー。メロディーラインが東ヨーロッパ的だが、中間部ではジャズ的なアプローチも聴かれ、彼らの素養の深さを感じ取れる。ただのハードロックバンドではないヒープならではの、プログレッシヴな一面を覗かせる名曲。
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7. 失恋船長 ★★★ (2015-11-05 15:21:37)
もの悲しい曲ですね
美しいハーモニーに酔いしれます

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