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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美URIAH HEEP
Return to Fantasy (1975年)
Shady Lady
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 杉本 剛 ★★★ (2008-08-16 22:09:29)
ミック・ボックスとケン・ヘンズレーのツイン・ギターが大活躍するへヴィーなナンバー。デヴィッド・バイロンは巧みな表現力で、ロックン・ロールを歌いこなし、ジョン・ウェットンのファズをかけたベースもヘヴィーだ。中間部ではリー・カースレイクのテクニカルなドラム・プレーも聴ける。音がよいのでバンドの熱く生々しい演奏を堪能できるだけでなく、ヴォーカルに左右でディレイがかけられていたり、ドラムも非常に臨場感のある音で、オーディオ的にも凝った録音が面白い。
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2. 失恋船長 ★★★ (2020-11-16 13:01:28)
ウェットンのベースが味わい深いですね
ブリブリと弾き楽曲の柱のようにブリッと存在感を打ち立てています
ドラムも職人技です曲を邪魔しないが存在感もある
スライドギターはケン
みんな上手い事やっているわぁ
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