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プログレッシブロック
アーティスト分類-ジャンル
シンフォニック・ロック | プログレッシブロックCAMEL
Mirage (1974年)
Lady Fantasy: Encounter / Smiles for You / Lady Fantasy
解説
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 泣きおやじ ★★ (2000-12-12 21:05:42)
このバンドはプログレ系に入るが、初期はハードな曲があり、この曲はドラマチックでハードな大曲。この曲なんかライブでは制御不能で暴走気味。ブリティシュ臭が強い曲。アンディ・ラティマーのギターも胸に込み上げてきて、妙にセンチメンタルだネ。
キーボードとギターの掛け合いが聞き所。ドラマチックな展開の曲が好きなHRファンにも受け入れられるのではないかな?
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2. 玉彦2 ★★ (2003-12-04 21:07:07)
ラティマーの強烈な泣きギターを一回でいいから、聴いてみましょうよ。
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3. minato ★★ (2004-11-08 21:48:32)
大作です。掛け合いが聴き所。名曲ですよ。
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4. ソナタ ★★★ (2005-02-16 15:42:40)
最高。名曲。
曲の展開も言う事なし。
しかも飽きない!!!!
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5. 中曽根栄作 ★★★ (2005-02-22 03:03:23)
酔え
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6. ボス・キリスト ★★★ (2005-02-23 23:38:47)
酔った
世界は広い
7. 井上陰水 ★★★ (2006-02-27 20:28:14)
慟哭のギターソロ。
泣きのギターソロ、一番だろ。
8. WILK Ⅱ ★★★ (2006-03-16 16:45:56)
この展開で最高級の泣きのギターソロ入れられたら反則だよなあ。
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9. エンジェルフォール ★★★ (2006-04-20 04:17:26)
CAMELの象徴的な名曲。
イントロでシンセのリフレインからそこにヘヴィなギターリフが入る。その後はいかにもCAMELらしいメロディアスなテーマが奏でられる。まさに幻想的な世界への旅が始まる。
そしてキーボードソロからキレのあるギターソロを経て、曲調が一転して哀愁的なアンサンブルが繰り広げられ、ヴォーカルが入る。それから急にヘヴィでひしゃげたようなギターとギンギンに歪ませたハモンドオルガンのバトル的絡みで盛り上がりの頂点を極め、そしてまたテーマへと回帰して幻想的な世界への旅が終着する。
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10. WILK Ⅱ ★★★ (2006-04-21 01:11:44)
ミスです。
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11. 邪夢 ★★★ (2007-02-22 15:29:45)
ギターのみならずキーボードまで泣いてる。
ライブのは声が好きじゃない。
ペインキラーっぽいとこがあるのに最近気づいた(笑
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12. アナザーライフ ★★ (2007-05-21 01:43:48)
3分あたりから、破壊的なベースがこだまする。
かと思いきや流麗でどこかもの悲しいギターソロ。飽きさせません。
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13. もんぽ ★★★ (2009-02-28 02:31:55)
カラオケで歌いたい曲ですな。
14. 豚千代 ★★★ (2020-02-15 17:32:11)
聴けば聴くほどいい味が出てくるスルメのような曲だ。
かなりハードロックに近いパワフルな音作りなのだが、メロディーが優しさに満ちていて泣かせる。
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