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00年代 | 90年代 | S | プログレッシブロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 日本SIAM SHADE
SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection (2002年)
JUMPING JUNKIE
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. RIGER ★★ (2003-09-04 11:18:00)
最高!!
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2. RIGER ★★ (2003-09-04 11:19:00)
ナイスな曲!!ライブで聴きたかったな～
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3. N男 ★★★ (2006-07-21 21:37:54)
歌詞が相変わらず個性的。
このへヴィなサウンドとノリが素晴らしい。
ライブのオープニングも一時期これでしたね。
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4. べ ★★★ (2007-02-21 16:16:58)
何を言ってるかよく分からない曲ではあるけれどいい!
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5. NK ★★★ (2007-11-22 15:26:44)
デジタルハードコアテイスト。
歌詞はほとんど英語だがたまに日本語が出てきたりして面白い。
栄喜のボーカルも叫びまくりでカッコいい。
特に最後の「Ohh! I say JUMPING JUMPING JUMPING JUNKEY's Nice」なんて悶絶もののかっこよさ。
この曲でライブで暴れてみたかった。
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6. 朱雲 ★★ (2009-10-30 18:23:25)
えらくかっこええ曲。バンドの化学反応が素晴らしいね。
この曲に関してはヴォーカルも噛み合っている。
重いリフといい、ギターソロといい…。
評少ないなぁ。
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7. heavy3-XA ★★★ (2010-03-12 21:10:04)
何故にこんなカッコいい曲がカップリングよ?
Ⅵのロックサイド入れてほしかったね。
SIAM風ヘヴィロック。
英語の歌詞は個人的には微妙だけど、日本独特のキャッチーさがあるね。
コーラスのつけ方とか日本だな～と。
それから特にボーカルの「歌唱法にとらわれない狂いよう」とワーミーでぶっ飛ぶギターソロがカッコいいし、最後の加速は圧巻!
ていうか最後のドラム、ブラスト入ってるね(笑)洋楽のブラックよりもずっとクリアな音だからこのブラストを色んな曲に盛り込んでほしかったね。
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