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ヘヴィメタル/ハードロック
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Runaway / There for None to See (失恋船長)
Relay / There for None to See (めたる慶昭)
Runaway / There for None to See (めたる慶昭)
Keep on Believing / There for None to See (めたる慶昭)
Troubadour / There for None to See (めたる慶昭)
Heaven to Hell / There for None to See (めたる慶昭)
Tough of the Track / There for None to See (KEISHOU)
Heaven to Hell / There for None to See (HIGASHI)
Tough of the Track / There for None to See (HIGASHI)
Paradise / There for None to See (HIGASHI)
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Runaway / There for None to See  →YouTubeで試聴
押しの強い歌声で有名なロビンですが
ここでは無理に気張ることなく歌い上げています
そのおかげで聴きやすいですね
サビも張り上げることなくメロディを歌い上げていますよ
少々売れ線な匂いのする曲ですが
派手さやキャッチーさが嘘くさくないのもまずまずだが
ヒットチャートに食い込ませるほどのインパクトはない
失恋船長 ★★ (2022-02-13 20:09:34)

Relay / There for None to See  →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
ここに来てマイケル オドナヒューがギターソロで、凄腕を披露しています。
他の曲では、地味にバッキング主体でしたご、ここでは完全に主役でキチンと組み立てたフレーズをビシッと決めてくれて、最後を締めてくれましたね。
めたる慶昭 ★★★ (2018-12-02 16:45:04)

Runaway / There for None to See  →YouTubeで試聴
Bon Joviのデビュー曲と同じタイトルながら、こちらもBon Jovi の曲と同等以上のクオリティを持つ曲です。
ロビン マコリーは中音域のメロディー主体に歌いながら、サビでは伸びの有るハイトーンでバッチリ決めており、それに絡むコーラスも良い仕事をしています。
バックも一体感の有る演奏でロビンを盛り上げており、人気は二流でしたが、実力は一流ですな。
めたる慶昭 ★★ (2018-12-02 16:40:41)

Keep on Believing / There for None to See  →YouTubeで試聴
ドラムスのリフから始まりますが、ミドルテンポのナンバー。
マイケル オドナヒューのギターは派手さは有りませんが、ツボを抑えたメロディーをキーボードのフィル ランゾンと共に紡ぎだしており、しかもどちらかというと脇役というまるでミック ボックスみたいなプレイで自我の強いギタリストでは出来ないことをしていて、正当な評価を貰えてないですな。
めたる慶昭 ★★ (2018-12-02 16:33:26)

Troubadour / There for None to See  →YouTubeで試聴
続く2曲目もこれまた爽快なメロディーと心地よいテンポが前曲の3割り増しくらいで更にお気に入りの曲です。
Grandprix のメンバーもヒープと同じく、演奏レベルは高いけれどテクをひけらかす者はおらず、全員で良い曲を演奏するんだという命題に取り組んでいる姿勢に好感が持てますね。
めたる慶昭 ★★★ (2018-12-02 16:27:37)

Heaven to Hell / There for None to See  →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
爽快なメロディーと心地よいテンポで非常にポジティブな曲ですね。
ロビン マコリーはバーニー ショウ用のボーカルメロディーを歌っているそうですが、そんなことは微塵も感じさせない堂々たる歌唱を早速披露してくれています。
めたる慶昭 ★★ (2018-12-02 16:21:59)

Tough of the Track / There for None to See  →YouTubeで試聴
当時、グランプリはイギリスには比較対象がいない。ジャーニーやスティックスといったアメリカの産業ロック(プログレハード)との比較になってしまう。と1stのライナーを書いていた伊藤政則も発言していましたが、メジャーコードの多用は共通していても、やはりグランプリにはブリティッシュバンドしか出せない湿り気が有るのだ!!って思い込み?でも名曲であることは間違いなし!!
KEISHOU ★★ (2008-07-21 14:41:53)

Heaven to Hell / There for None to See  →YouTubeで試聴
この曲っていくつものメロディが内包されていてその凄さに最近気が付きました。喜怒哀楽が見事に表現された隠れた名曲!
HIGASHI ★★★ (2003-08-24 23:38:10)

Tough of the Track / There for None to See  →YouTubeで試聴
いや~今週はこの曲をよく思い出すんだよねぇ。物悲しいメロディが秀逸な名曲。熱闘甲子園の見過ぎか!?この曲の方が敗者のBGMにはしっくり来るよ。
HIGASHI ★★★ (2003-08-22 01:00:14)

Paradise / There for None to See  →YouTubeで試聴
この2ndからVoがバーニーショーからロビンマッコリーに変わるが、音楽的には前作のカンサス風とハードポップが混在した中途半端なアルバムに仕上がった印象。その中では、今後の方向性がよく見えるのがこの曲。
ちょっとゴザイゴ風のオリエンタルムードなバラードでぶ厚いコーラスも◎
HIGASHI ★★★ (2001-11-10 09:18:36)

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