この曲を聴け! 

80年代 | 90年代 | W | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
WHITE LION
Big Game (1989年)
Goin' Home Tonight
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解説


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White lion - Goin' home tonight live in pratteln 2008 - Youtube →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Selected Comments
3. marmyi ★★★ (2003-12-11 22:41:38)
爽やかで軽快なポップロック。全体のバランス、まとまりがよく、非常に完成度が高い、素晴らしい超名曲。
とくにギターソロにおける、構成、フレージングの妙は抜群で、
ヴィトのギターワーク、メロディセンスが十二分に発揮された、
名ギターソロ。
一人でも多くのHR/HMファンに聴いてもらいたい、絶対おすすめの、超名曲。
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4. VITO ★★★ (2004-01-05 12:01:15)
本当にヴィト・ブラッタのセンスはエディ以上だと思わせる一曲。
名ギターソロに乾杯!
超名曲で間違い無しでしょう!
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Recent 20 Comments

5. おーじろー ★★★ (2004-02-02 00:41:45)
気持ちのよいポップさです。
『初夏のドライブ』にハマります。
それにしてもヴィトのギターソロはあまりにも秀逸。
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6. ふく ★★★ (2004-07-25 09:31:40)
哀愁あるのに、さわやか!

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7. LADY BORDEN ★★★ (2004-07-30 14:23:13)
MIKE TRAMPの声も最高だけど、VITOのギターのメロディー・リフ・ソロともにいいんだよね~ WHITE LIONの再結成が嫌なら、SOLOででも
やればいいのに~ あの才能を死なせるにはまだ早すぎる??
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8. 帝王序曲 ★★★ (2004-10-23 23:43:31)
爽やかで、ポップでも哀愁が漂う。
ヴィトのギターソロが冴えてる。

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9. TOGO ★★★ (2005-01-12 16:46:12)
ヴィトさん今なにやってるんだろう。
本当にいい曲ですよ、これは。


10. シェパード ★★★ (2005-01-23 11:56:57)
超名曲。
イントロの12弦ギターの音色が切なさを感じさせ、ギターソロはタッピングなのに泣いてる。
ギターのオブリも完璧。
アメリカの田舎を想像して聴いてください。
哀愁度100%。

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11. ベルディン ★★★ (2005-05-23 23:04:03)
競い合いで票が伸びるのは好きじゃないが…とか言いながらWHEN THE CHILDREN CRYに負けるな!と投票。
晴れた暖かい日に無性に聴きたくなります。
この一曲のために持ち運び用CDケースには常にこれが入ってるくらいに超好き。
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12. おやじ ★★★ (2005-07-25 22:39:06)
十数年ぶりに聞きました。当時の情景が鮮明に熱く込み上げてくる感情が・・そんな名曲です。みなさんも年老いてから聞いてみてください。
私は苦しかった新入社員時代、通勤で聞いていた地下鉄が懐かしい・・
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13. ジョエル ★★★ (2005-08-15 13:34:19)
メタルといえる曲かわからないが曲は素晴らしい

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14. whitewoodfield ★★ (2005-08-21 22:20:54)
私の高校時代にもヴィトブラッタそっくりの人がいましたよ。ちなみに福岡県。
私もヴィトの復活を本当に願っています。こんなに多くの名ギターソロ リフを生み出す人は他に知りません。同じ系統(と、勝手に思ってる)のエディーやヌーノよりも何倍も好きですね。とにかくギターが歌ってます!


15. 190(2005-12-13 23:05:25)
かわいらしい曲です。
とにかくさわやか!

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16. レナリス ★★ (2005-12-15 11:55:37)
この曲さわやかでいいですね。
ヴィトのギターも好きです。

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17. kenkenwish ★★★ (2006-04-08 01:49:32)
ギターソロが見事としかいいようがない。
歌詞と曲の雰囲気も完璧にマッチしていて、聴いているとシーンが脳裏に浮かぶ。そこに感情移入し、曲の世界に思わずひたってしまう。
ちなみに私の会社にはヴィト似の女性がいる。彼女を見るとヴィトを思い出し、ジャケットのヴィトの写真を見ると彼女を思い出す。
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18. ぺ・ヤング ★★★ (2007-04-23 02:20:18)
自分も一票。
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19. makisora211 ★★★ (2008-07-25 23:49:38)
ポップな曲は、数度聴けば飽きることが多いが、何百回聴いても飽きがこないのがこの曲の不思議なところ(というか名曲であることの証)。HR/HM聴かない人にも聴いてもらいたい曲の1曲ですな。
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20. わっちー ★★★ (2008-11-08 20:30:07)
この曲の入ったアルバムはずっと敬遠していましたが、それが過ちだったと気が付かせてくれたのが、冒頭のこの曲でした。この曲のギターソロはすごいですね。すごいセンスです。
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21. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-01-26 23:18:39)
草原を吹き抜ける一陣のそよ風の如き
爽やかなアルバムOPナンバー。
音楽雑誌にて
「足りない音も、余分な音も、一つとしてない名演」
と評されたヴィト・ブラッタのGソロが
皆さん激賞されている通りの素晴らしさ。

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22. 名無し ★★★ (2017-05-26 12:55:37)
初来日公演で、ヴィト一人で、ギターオーケストラのような荘厳な音を奏でていたのを今でも忘れられません。ヴィトの音のセンスは本当にいい。
その中でも、この曲のソロは本当いい。メロディスな速弾きって最近聞いていない気がします。高音がマイルドになる声質のマイクもいいけどね。


23. Tamasa ★★★ (2020-09-03 18:34:09)
That'sアメリカ!な爽やかポップロック。
久しぶりに聴きましたがやっぱり良いですね。
みなさん仰る通りこのソロは出色。
より複雑な方向に進みがちなタッピングの逆方向の進化ですね。
右手のピッキングに感情を乗せるのは当たり前ですが、タップする指に感情を乗せられるギタリストはそういません。

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24. 名無し ★★★ (2020-10-23 01:20:07)
マジでこのギタリスト天才ですわ

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★★良い!
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