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80年代 | 90年代 | W | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | デスメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧
WALTARI
-スタジオ盤-
-その他-
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. suma ★★ (2007-03-19 23:51:00)
上部関連キーワードにて「デスメタル」と「ポップ・キャッチー」が同居するのを見て分かるとおり、この世に存在するありとあらゆる音楽ジャンル(言い過ぎ?)をメタルとミクスチャーするこのバンドの個性は間違いなくオンリーワン。実はRhapsodyやTherionのデビューより1年前に「シンフォニック(デス)メタル」というジャンルを完成させた立役者でもありますがそれはこのバンドの持つ1要素に過ぎません。メンバーもメタルバンドと関わりが深くそちらでは来日経験も有りなのに、何故このバンドは日本で無視され続けるのでしょうか…。
→同意(0)
2. 名無し ★★★ (2017-05-31 11:40:43)
今までにない個性的でぶっとんでる、それでいて楽しい、好き勝手演奏しているように聞こえるが、意外とまとまってるんですな！こんな面白い曲作るバンド今までに他に聞いたことがありませんwww
オーケストラとデスメタル
スラッシュメタル風なリフにラップ、ミクスチャーなんでもござれ。ドイツ等の極悪スラッシュメタルが好きな私ですが、このwaltariは別格
初めて聞く曲に時々ぶっとびようと、面白さに吹いちゃいますが、大好きなバンド！
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