この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | Q | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドQUEENSRYCHE
The Warning (1984年)
Roads to Madness
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ライキチ ★★★ (2002-09-19 20:19:15)
はじめて聴いた時は長いと感じたが、今は感じない!
こういう曲は歌詞がそのまま伝わればいいんだが日本人の私たちは残念ながら歌詞カードを読まなければならない。よって日本人には伝わりにくいかもね。つくずくそう思います!ジェフ先生の歌がかなりドラマティックだ!最高だ!!!最高すぎる!!!圧巻だ!!最近のメタル事情ではシンガーに「歌わす」ような曲作りをしているバンドがなかなかいなくて悲しい事だ!!「歌える」シンガーも少ないのかな??
曲間のストリングスが効果絶大!このあたりから盛り上がっていく感じも鳥肌モノだ!!ドラム、ギターが非常にドラマティックだ!
このスケール感がいい!後のメタルバンドへの影響も大きい!!大きい会場でライブを見てみたい!
思うのだがこれが新人のやる事か?信じられない!どうやってこんな曲作るのかなー?終わり方がちょっと寂しいかも?
LIVE EVO
…続き
2. ウルトラマン ★★ (2002-10-26 22:39:52)
後半からの盛り上がりが好き!
3. なおき ★★★ (2003-04-27 22:41:26)
Eyes of Strangerもいいが、ジェフのボーカルの魅力が縦横無尽に発揮されてるのはむしろこの曲だと思う。
すっごく正直に言うと、私はマイケル・シェンカーなどでよく言われる「泣き」のフレーズがよく分からない。なんと表現していいか分からず、あえていうなら「泣き」だ、というのならば分かる。
だけど、これは私にとっては、ストレートに泣きの曲だと分かる。8曲目のChild of fireから続けてこの曲に入ると、元気な時でも、はいすいませんでしたって泣いてしまいそう。「狂気への道」。何かが狂っていくことに自分が泣いてしまいそう。怖くて泣いてしまいそう。
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4. バス ★★ (2004-03-27 10:32:16)
ジェフの歌唱力は特筆すべき所
この頃のジェフは凄かった・・
いや、今も味があって良いが個人的には
この頃の歌唱法が好き
曲の長さも全然感じない
5. 帝王序曲 ★★★ (2004-10-28 23:39:12)
ジェフ・テイト、やっぱすげえよ!
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6. まんだむ ★★★ (2005-01-22 00:10:41)
ジェフ・テイトは本当に凄い。曲に完全に入り込んでます。何気なく流していてもいつの間にか曲に引き込まれて聞き入ってしまう凄みがある。この表現力は今もってなおメタル界随一じゃないですかね。
曲そのものも、壮大なスケール・展開・細かい所まで緻密に構築されたアレンジなど素晴らしい。
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7. ポトス ★★★ (2006-03-19 23:53:14)
ジェフ・テイト恐るべし。
彼は間違いなくROCK界屈指のストーリーテラーでしょう。
8. ANBICION 11 ★★★ (2012-08-05 21:51:32)
ラストに相応しい壮大なバラードで、ジャケのようなスケールを感じさせてくれる。
サビメロは演歌を想わせる部分も。
最後の最後で疾走する所はサービス精神も感じる。
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