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70年代 | 80年代 | 90年代 | M | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁MAGNUM
Keeping the Nite Lite Burning (2000年)
解説
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1. The Prize, 2. Heart Broken Busted, 2. Foolish Heart, 3. Lonely Nights, 3. Start Talking Love, 4. Only a Memory, 4. Need a Lot of Love, 5. Maybe Tonight, 5. One Night of Passion, 6. Without Your Love, 7. Shoot, 7. Soldier of the Line
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-09-04 00:52:00)
93年発売のアンプラグド作品。
古巣・ジェットレコードに再び戻り、自らの楽曲をアコースティック・バージョンで奏でた作品ですね。
もともと、叙情的で憂いのあるサウンドが彼らの最大の特徴でしたが、本作では、よりソフトケースで
湿っぽく、楽曲によっては哀愁から匂い立つ「間」が渋ささえ感じる1枚となっています。地味な印象
を受ける作品のようですが非常にクオリティが高い名演かと感じます。
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2. けんしょー ★★ (2005-11-16 01:04:00)
楽しみにしていた曲があまりにもおとなしいアレンジをされててがっかりした、変な思い出のアルバムです。(苦笑)
内容は渋くていいです。
趣味のMAGNUMって感じですね。
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3. とねりこ ★★ (2020-10-11 21:31:03)
これあんまり評価されてないですね。好きなアルバムなんですが。
発売当時「アンプラグドねえ…どの曲をどんなアレンジすんだろ」と聴いてみてびっくり。いい意味で。
'Need a Lot of Love'がレゲエになってたり、'Shoot'は本編アルバムよりこっちのアレンジのほうが正解じゃね?とか、自分にとっては新鮮な驚きと発見に満ちた一枚となりました。アコースティックなのでボブの歌(というか声)がよりクリアに聴こえるのも◎です。
地元のバーの箱バンだったというルーツを思えばこの幅の広さというか懐の深さも納得ですし、この後'Rock Art'に行くのは自然な流れだったように思います。
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