この曲を聴け!
ロック/ブルース
LOVERBOY
VI (1997年)
解説
外部リンク
"VI" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Big Picture, 2. Love of Money, 3. Secrets, 3. Waiting for the Night, 4. Nobody Cares, 5. Goodbye Angel, 6. Create a Monster, 7. Hair of the Dog, 8. Maybe Someday, 8. Spinnin' My Wheels, 9. So Much for Love, 10. Tortured
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2016-10-16 13:12:04)
80年代を象徴するようなポップロックスタイルを築いたバンドと思っている彼らが1997年に復活を遂げた第一弾。国内盤は短命に終わったAVEXのBAREKNUCKLEからリリースされております。80年代のスタイルをそのままに90年代的な生っぽさも加味されたポップセンスを遺憾なく披露、壮麗なコーラスワークもキラキラと輝いており、従来よりもロック色を強めた分、彼らのポップサイドが好きな人にとってはややハード過ぎるのかも知れませんが、ハードな歌モノロックが好きな人にとって安心して身を委ねれる品質を維持しており、復帰作としては申し分ない出来栄えでしょう。個人的にもこんくらい歯ごたえがあった方が好みなのですが、らしくないと言ったらそうかも知れませんね。ラヴァーボーイなんてカズレーザーみたいな服着て平野ノラなバブルネタバンドだろうと距離を置いている方にこそ聴いて欲しいですね。
→同意(0)
MyPage