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国内ミュージシャン
も
モーニング娘。
レインボー7 (2006年)
大阪 恋の歌
解説
「プロデューサーであるつんく♂」の、ふるさとでもある大阪への「ふるさと孝行」として製作された曲。
いわゆるプロデューサー特権というやつである。
当初は標準語にしようと考えたが、リズムが大阪弁向けだったので歌詞も大阪弁になった。
コンセプトは「大阪弁でも、色っぽい16ビート感で!」
ただし、2014年8月時点で大阪出身のメンバーは存在しない。
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★ (2014-09-23 06:42:29)
このシングル最大の失敗は細かく歌割を細かくしすぎたこと。
どう考えてもソロ…多くても2~3人だな。
あと、つんく♂がうるさいw
楽曲自体は歌謡曲テイストの強いリズミカルなナンバー。
こういう曲を書かせると地味にいい曲を書くなぁ、つんくは。
歌謡曲特有のクサさと細かいリズムがしっかりと溶け込み、
まさにつんくの趣味全開といったところでしょうか。
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