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80年代 | 90年代 | B | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
BLUE MURDER
Screaming Blue Murder (????年)
Still of the Night
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. demmy ★★ (2002-03-30 03:33:39)
こちらおなじみのホワイトスネイクの名曲です。
ヴォーカルはサイクスがとっていますが個人的にはカヴァデ-ルのヴォーカルより好きなのでこちらのヴァージョンのほうが好きかも

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2. Boogie ★★★ (2002-07-04 13:45:19)
中間部でのうだるように暑苦しいギターソロが、作曲者サイクシーの面目躍如というところかな?

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3. ふじ ★★★ (2003-12-21 15:40:20)
誰もが知っている、WHITESNAKEの名曲。この曲に関してはカヴァデールのヴォーカルの方が迫力あるね。まあ、それは相手がロック界でも偉大なシンガーだから仕方ない。しかし、作曲した本人が演奏するこのバージョンは、演奏という意味ではやはりどのWHITESNAKEの歴代の二人のスーパーギタリストたちによるバージョンもジョンサイクス一人には及ばない。確かに、一人だから音の厚みは欠ける。それでも、サイクスは文句なしに最強ギタリストだ!それをこのライブバージョンは証明している

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4. ふじ ★★★ (2004-02-27 10:18:06)
HM/HRが好きな人なら誰もが知ってる超名曲。このライブバージョンはサイクスが歌っている。確かにこの曲はカヴァデールの方が迫力、色気ともに上だし、ギターも一本だからホワイトスネイクの方が音に厚みもある。しかし、これを作ったサイクス本人が彼なりの解釈で繰り出すギターはやはり素晴らしい。特に中盤のうだるように暑苦しく、エモーショナルなソロは鳥肌モノ!

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5. neil ★★★ (2004-03-23 01:36:45)
歌唱で色っぽさを見せ付けたデヴィカヴァに対して、ジョンサイクスはギターの色っぽさで勝負。「サーペンス~」収録曲より間奏部分が長めなのも、それが理由だったら非常に効果的。元曲以上にしつこくねっとりとしてイヤらしく、ドラマティックでカッコ良いギターソロは昇天モノ。♪滑り込まされてあっぷ・とぅ~・ざ・とっぷな感じを味わいたい方なら・・・
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6. BLACK MURDER ★★★ (2005-01-24 20:46:26)
↑の方の意見に賛成。ボーカルではやはりカヴァデールにはかなわないが、中盤で喘ぎ声や吐息で怪しい雰囲気を表現したカヴァデールに対し、サイクスは暑苦しいまでにギターを揺らすことによって違った魅力を表現することに成功している。素晴らしい!!

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7. BLACK MURDER ★★★ (2005-03-15 11:24:19)
89年のBLUE MURDERのライブバージョンのこの曲を聴いてしまったら本家も含めてどのバージョンも聴きたくなくなる位凄すぎる・・・まさに「STILL OF THE NIGHT」と「SEX CHILD」が合体した感じ・・・

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8. レナリス ★★★ (2005-03-23 21:47:08)
89ライヴブートを聴いてからこのヴァージョンを聴くと「うわぁ…随分おとなしいアレンジになったなあ!」という気がします。
何だか忠実に型にはまった演奏というか…。
「サイクスヴァージョンはどうもね…。やっぱり白蛇だね」という印象を持たれている方は是非89年ヴァージョンを聴かれる事をオススメします。
白蛇ファンの私も頭が上がらないアレンジがそこにあります。
とにかく迫力がケタ違いですヨ!!
でもやっぱりこの曲は超名曲なので★3つ!

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9. ピュアメタラー ★★★ (2005-05-11 21:46:32)
伝説の89年来日バージョンを聴いたら白蛇バージョンがいいっていってるやつらぶっ飛ぶだろうな~ありえないくらいのかっこよさに感動の領域に連れてってくれること間違いなし!
ぜひ聴いてみて。

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10. まんだむ(リニューアル) ★★ (2005-11-10 22:44:12)
この曲をサイクスのボーカルで聴くのは新鮮だった。さすがにボーカルはカヴァディールに見劣りするが・・・
大きくうねるギターソロからダイナミックに展開していく中盤がハイライト。
マルコ・メンドーサの独特のベースサウンドとプレイがすごい存在感を発散している。

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11. ムッチー ★★★ (2009-08-25 08:23:57)
ヴォーカルパートはちょっとあっさりしすぎかなという気もする。
でもその分ギターソロを拡張してたっぷりと伸びやかに聴かせてくれるのがうれしい。
上の方たちのコメを拝見していたら、89年のライヴヴァージョンもぜひいつか聴いてみたくなりました。

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