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90年代 | S | イタリア | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレデス/テクニカルデス | メロディックデス | 叙情/哀愁SADIST
Season in Silence (2010年)
解説
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1. Aput, 2. Broken and Reborn, 3. Season in Silence, 4. The Attic and the World of Emotions, 4. Evil Birds, 5. Ogron, 6. Night Owl, 7. Snowman, 8. Bloody Cold Winter, 8. The Abyss, 9. Frozen Hands, 10. Hiberna
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. suddenデスです ★★ (2010-09-23 23:35:00)
2010年の作品。
2. Arsenal / Gunners ★★★ (2011-01-27 12:37:24)
人気ないですね。
ドラマティック性が増した仕上がりですね。怖いくらい静かなシンセによるシンフォニック叙情性も増していて、激しさの中できらきらとした曲構成になっていてギターのリフ、メロディックなフレーズも効果的に使われています。 その知的で壮観なセンス、プログレッシブな美意識に感動
ミステリアスでプログレデスメタルの極致。
→同意(0)
3. Usher-to-the-ETHER ★★ (2011-06-12 19:21:46)
2010年発表の6th。
SADISTは初聴きな俄かメタラーですが(笑)、これは面白い作風ですね。
変拍子やジャジーなベースラインも交え、カオティックでテクニカルな演奏と、その上を華麗さ、寒々しさ、薄気味悪さなど様々な情景をメロディで描くような、シンフォなキーボードが乗る音楽性は他では聴けない音だと思う。特にキー、時々クラシックのような上品なメロディも奏でてて、それが混沌としたリズム、野卑なヴォーカルと相俟ってなんか不条理極まりない事になってます(笑)。
ただ、面白いっちゃ面白いんですが、個人的には楽しめない部分も。
確かにテクニカルなアンサンブルはかっこいいんですが、リフがリズムに従属しすぎて、単体のフレーズとしてみた時に少し弱い箇所があるのと、ヴォーカルも突き抜けた野蛮さが無いのとで、いまいちスキッとしない感も受けるんですよね…。リフはかっこい
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