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L | ゴシックメタル | ドイツ | ドゥームメタル | 叙情/哀愁
LACRIMAS PROFUNDERE
Filthy Notes for Frozen Hearts (2006年)
1. My Velvet Little Darkness (3)
2. Again It's Over (0)
3. Not to Stay (0)
4. No Dear Hearts (0)
5. Short Glance (0)
6. Filthy Notes (0)
7. Sweet Caroline (0)
8. An Irresistible Fault (0)
9. To Love Her on Knees (0)
10. Sad Theme for a Marriage (0)
11. Should (0)
12. My Mescaline (0)
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解説


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1. My Velvet Little Darkness, 1. Again It's Over, 2. Not to Stay, 3. No Dear Hearts, 4. Short Glance, 5. Filthy Notes, 6. Sweet Caroline, 7. An Irresistible Fault, 8. To Love Her on Knees, 9. Sad Theme for a Marriage, 10. Should, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-06-11 19:22:00)
2006年発表の7th。
このバンド、以前はデス色が強かったらしいですが、今作は後期SENTENSEDや、HIMに近い
聴きやすくロック色の強いゴシックメタルを演ってます。個人的にSENTENCEDやHIMは、
「なんでゴシックなのに普通に歌うんだ…ゴス特有のナルな美意識はどこ行った!!」と
ヴォーカル面でかなり不満があったんですが…このバンドは低音でナルシスティックに
歌い上げており、その不満を見事に解消してくれてます。V系にも近いテイストですが、
V系でここまで低音で歌い上げられる人はなかなかいません。
ああ、Versaillesもこれくらい歌が上手ければなぁ…。
ただ、ヴォーカルは大きなアドバンテージがあると思うんですが、肝心の曲の方は
SENTENCEDの方がいいなぁ…と思わなくもなかったり。この手の聴きやすいゴシックに

…続き
2. ハルディン ★★ (2016-02-03 22:51:01)
自らを「Rock 'n Sad」と標榜する独逸出身の元ドゥーム・デスメタラーによる7th。フィンランドのその手のバンドを思わせる耽美なノリノリ・ゴスロックを展開しており、特に目新しいものではないがこのバンドの場合は元々ドゥームをやっていただけあって軽快なノリの中でドンヨリと垂れ込むような暗さが特徴で、メロディが埋もれる分キャッチーさには欠けるもののゴシックならではの退廃的なムードを醸すところがいい。

写真写りがナルっぽいがそこそこ男前なルックスのクリストファー・シュミットのVoはユルキィ(THE 69 EYES)とヴィレ・ヴァロ(HIM)の中間といった印象で、アンニュイな色気を振りまく低音ヴォイスが魅力的。本作を最後に脱退してしまったのが惜しいところ(後に加入したVoは悪くはないのだが、ちょっと見劣りする)。

良くも悪くもダークな雰囲気に統一されているので曲ご

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