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80年代 | A | アメリカ | アメリカンロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派ANVIL CHORUS
The Killing Sun (2009年)
解説
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登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Deadly Weapons, 2. Red Skies, 2. Phase to Phase, 3. Man Made Machines, 4. After Time, 5. Death of a Dream, 6. Blue Flames, 7. Tales, 7. The Blade, 7. European, 8. Such Is Life, 8. Once Again
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cri0841 ★★ (2010-01-23 20:19:00)
ベイエリアスラッシュに詳しい人なら誰でも知ってる存在だろう。
heathenのダグ・ピアシーがいたバンドで、ベイエリアスラッシュの
始祖みたいな言われ方もしてるが、デモ数本を残しただけで消滅した
バンドだった。heathenの復活と時を同じくして29年ぶりに復活、何と
1stアルバムを2009年にリリースしていた(笑)。メンバーはオリジナル
メンバーのアーロン・ジンペル(極初期のmetal churchにも在籍)と
セーン・ラスムッセン(heathenやvicious rumorsにも在籍)が中心。
アルバム12曲のうち2曲が新曲、10曲が当時の曲らしい。2曲目の
red skiesは初期のmetal churchのライブでプレイしてた曲らしい。
ダグ・ピアシーもゲスト扱いではあるが数曲でプレイしている。
音だけ聴くとスラッシュ
…続き
2. 火薬バカ一代 ★★ (2010-02-11 01:24:00)
元HEATHENのダグ・ピアシー(G)が在籍し、EXODUSやMETALLICAといった数多くのスラッシュ・メタル・バンドに
影響を与えた事で知られるベイエリアのレジェンド、ANVIL CHORUS、デビュー20数年にして初となるフル・アルバム。
とはいえ、そうしたゴツいイメージを持って本作に挑むと、⑤⑧のような「ポップ」と表現して差し支えない
楽曲をも収録したオーセンティックな作風に(cri0841さんの仰る通り)肩透かしを食らう事は必至。
どこか浮遊感のあるメロディを歌うヘタウマVo、劇的にハモるG、分厚くスペーシーなボーカル・ハーモニー、
単なるバック・グラウンドの埋め草に留まらぬ活躍っぷりを魅せるKey、そして作り込まれた曲展開から成る楽曲は、
メンバーがNWOBHMとプログレッシブ・ロックからの影響を公言する通り、丁度、両者を足して2で割った
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