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E | ゴシックメタル | メロディック | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 叙情/哀愁 | 嬢メタル | 日本EXIST TRACE | EXIST†TRACE
Ambivalent Symphonye
解説
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Resonance, 1. Ambivalence, 1. 海の雫, 1. Forward, 1. 「終わりのない世界」
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-11-04 21:58:00)
2009年発表のDVD付きミニアルバム。
メンバー全員が女性のV系バンドとして有名な彼女らですが、実際に音を聴いてみると、
大鴉やHEAD PHONES PRESIDENT、KILL DIABO辺りのモダンへヴィネス要素の強い、
女性ヴォーカルのジャパメタに近い音を出してますね。ヘヴィさも海外のフィメールゴシックと
比べても太刀打ちできる、というか十二分に勝てる音で、思わず「Dir en greyもこれくらいの
ソリッドでメタリックな音にしてくれたらなぁ…」とか思ってしまうほど(笑)。
ただ、歌メロはV系の流れを汲んでいる感じがしますね。Janne Da Arcにも通じる、耳触りの
良く、一曲を通しての流れの良いメロディは、洗練されたプロフェッショナルさを感じられます。
それを歌うヴォーカルも、中性的で伸びのある、メタルバンドに相応しい歌唱
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