この曲を聴け！
00年代 | 10年代 | B | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | メタルコア/デスコアBRING ME THE HORIZON
Suicide Season (2008年)
解説
外部リンク
"Suicide Season" を YouTubeで検索 | Amazonで検索
| googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. The Comedown, 1. Chelsea Smile, 1. It Was Written in Blood, 1. Death Breath, 1. Football Season Is Over, 1. Sleep With One Eye Open, 1. Diamonds Aren't Forever, 2. The Sadness Will Never End, 3. No Need for Introductions, I've Read About Girls Like You on the Backs of Toilet Doors, 4. Suicide Season
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤングラジオ ★★ (2009-03-15 13:24:00)
前作は購入していないが、サウンドはかなり分厚くなったハズである。
HR/HMファンに、どの程度支持されるのか注目していたが、やはりこの手のジャンルのファンという枠内に留まっているようである。
若くて将来性もあるバンドというのが、最大の注目ポイントである。
この手とあえて言うけど、楽曲にはフックと押し引きがあり、ひとクセある所がいい。
コアがコアでなくなった今のシーンにおいては、表のど真ん中なのかもしれない。
80年代HR/HMサウンドのファンの自分ではあるけど、確かになんか魅力を感じるバンドである。
このジャンルのファンの方なら、必聴ですよ。
→同意(0)
2. Gizzy ★★ (2009-03-15 17:31:00)
全部同じ曲に聴こえました。
ライブ映えするものが多いと思うので、来日に期待です。
3. 異様に今日は幼女親切DEATH ★★ (2010-01-24 11:09:00)
JFACやSUICIDE SILENCEとかはいまいち好きになれないんですが、このバンド(アルバム)は結構好きですね。
いわゆるデスコアの中ではかなり聴きやすいサウンドなのかも知れないですが、非常にブルータルなアルバムです。
でもこのバンドは1,4のようなキャッチーなシンガロングパートのある曲、3,8,10のようなドラマチックでエモーショナルな曲、
6,7のようなひたすらヘヴィで激しい曲、5,9のようなおつまみ的な曲など、全編ブルータルながらも多彩な曲調で聴いてて飽きないです。
あとやっぱフレドリック・ノルドストロームがプロデューサーなのも大きいですね。非常にブ厚く迫力のあるサウンドです。
話題の人気バンド(らしいから自分は購入したのですがw)という事で敬遠してしまうメタラーさんもいると思いますが、
激しくてかつカッコいいアルバムという事で自分的には大
…続き
MyPage