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70年代 | 80年代 | 90年代 | F | フォーク/トラッド | ブリテン | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁FAIRPORT CONVENTION
Full House (1970年)
解説
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1. Walk Awhile, 2. Dirty Linen, 3. Sloth, 3. Sir Patrick Spens, 4. Flatback Caper, 5. Doctor of Physick, 6. The Flowers of the Forest
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. m_t_m_t_m ★★ (2009-02-24 01:29:00)
70年作。5th。サンディー・デニーとアシュリー・ハッチングスを欠いて発表した名作。デイブ・ペグを補充。前作までは純粋にトラッドの電化だった感じなんですが、本作では男ばっかりになったせいか、アグレッションも加わっているような気がします。そして前作までともうひとつ大きく違うのが明るく軽快な感じがあること。踊れます。ジミー・ペイジも敬愛するリチャード・トンプソン在籍時のラスト作でもある。このメンツでのライブ盤「house full」はもっとハードで頭振れます。HR/HMリスナー向きだ。
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