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80年代 | 90年代 | V | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
VIRGIN STEELE
The Book of Burning (2002年)
1. Conjuration of the Watcher (0)
2. Don't Say Goodbye (Tonight) (0)
3. Rain of Fire (3)
4. Annihilation (0)
5. Hellfire Woman (0)
6. Children of the Storm (0)
7. The Chosen Ones (0)
8. The Succubus (0)
9. Minuet in G Minor (0)
10. The Redeemer (0)
11. I Am the One (0)
12. Hot and Wild (0)
13. Birth Through Fire (0)
14. Guardians of the Flame (0)
15. The Final Days (0)
16. A Cry in the Night (0)
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解説


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1. Conjuration of the Watcher, 1. Don't Say Goodbye (Tonight), 1. Rain of Fire, 1. Annihilation, 2. Hellfire Woman, 2. Children of the Storm, 3. The Chosen Ones, 4. The Succubus, 4. Minuet in G Minor, 4. The Redeemer, 5. I Am the One, 6. Hot and Wild, 7. Birth Through Fire, 7. Guardians of the Flame, 8. The Final Days, 8. A Cry in the Night


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ゴリャートキン ★★ (2009-02-12 10:12:00)
2002年1月発売の企画盤。
未CD化だった1st/2nd/2nd後のEPから8曲リメイク、3rd時のボツ曲の新録音1曲、
3rdと同時期の女ボーカル・スラッシュプロジェクトORIGINAL SINに提供した曲の新録音2曲、
そして1st2ndの頃のバンドの顔だったギタリストのジャック・スターと97年頃に作ったデモの曲の新録音4曲。
(さらにそのデモの序曲的な小曲が1曲。これはジャックのクレジットがなく、97年当時に作ったのかは不明)
後追いのファンとしては、当時まだ未CD化だった初期2枚の曲が聴けるのがありがたかった。
初期のリメイクの出来としては、デヴィッドの歌が格段に上手くなっているのが大きい。
それだけでなく、本作では楽曲の方向性もあってかなりストレートにロックボーカルを歌っている。
近作での、感情表現を優先して裏声を使ったり唸り声
…続き

2. ゴリャートキン ★★ (2009-03-01 18:36:00)
(「THE BOOK OF BURNING」発売に至る経緯)
スラッシュまたはヘアメタルというシーンの二極化の中で活動の場を失い、ジャック率いるBURNING STARRは90年代に入ると同時に消滅。ジャックはデヴィッド・ディフェイとブルーズバンドを結成。かつて二人はバンド名の権利を巡って争ったが、向こうは裁判大国だからということなのか、そのことで友情は終わらず、デヴィッドがBURNING STARRのアルバムのプロデュースをやるなど交流は絶えていなかった。しかし上記のブルーズバンドは軌道に乗らず、もともとVSを諦めるつもりのなかったデヴィッドはVSに戻り、ジャックはインストのソロ・アルバムやブルーズ・アルバムを作るも表舞台からは消えていった。その後、VSが「The Marriage of Heaven and Hell」の2作で復活したことに刺激を受けたジャックは97年にデヴィッ
…続き
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