この曲を聴け!
ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 日本大槻ケンヂと絶望少女達
かくれんぼか 鬼ごっこよ
解説
外部リンク
"かくれんぼか 鬼ごっこよ" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. ニート釣り, 1. 人形たち, 1. さよなら! 絶望先生, 1. 絶望遊戯, 1. ヒキツリピカソ・ギリギリピエロ, 1. 無神論者が聖夜に, 1. おやすみ-end, 1. 綿いっぱいの愛を! 絶望少女版, 1. Intro - 大槻ケンヂと絶望少女達, 1. 空想ルンバらっぷ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. vox ★★ (2008-12-21 18:56:00)
まさかのファーストアルバム。もしかしたら最初で最後かもしれない。
しかしクオリティーは非常に高く、完成度もハンパじゃない。
→同意(0)
2. 帰ってきた男 ★★ (2008-12-30 00:39:00)
これは嬉しい誤算ですね。
やってくれました。急造のプロジェクト的ぬるさもありながら、
それでは終わらない。むしろそれが良い結果に結びついてる。
ほとんど特撮サウンドであり、そこに子どもっぽい女性コーラス?が
入ることにより、かえって怖い感じになっていてたまらん。
→同意(0)
3. 煉瓦 ★★ (2009-01-07 18:53:00)
まさかの大傑作!
プログレオタの自分も大満足です。
→同意(0)
4. 火薬バカ一代 ★★ (2009-01-10 12:36:00)
筋肉少女帯は好きだが、それは橘高文彦や本城聡章が作る楽曲の魅力に依るところが大な為、当初、本作に興味は
なかったのだが、漏れ聞こえて来る評判の高さと、「三柴聡(Key)ゲスト参加」との情報に後押しされて
とうとうアルバムを購入。で、実際に聴いてみたら・・・これがかなり良い出来でした。
「ダメ人間賛歌」とでも言うべき、シニカルでリリカルな歌詞世界は大槻ケンヂ節が全開だし、意外な程のHM度の
高さを誇る収録曲は劇的なメロディに彩られており(本城聡章辺りが書きそう)、アニソン的な匂いは殆ど感じられないしで、
筋肉少女帯ファンが本作を聴いても、まず失望する事はないように思われる。敢えて筋少との相違点を探すならば、
随分とVoが前に出た音作りと、女性声優さんが多数参加しているが故に漂う「華やかな雰囲気」ぐらいのものか?
個人的には、三柴聡による美麗なピアノ
…続き
5. UK ★★ (2009-06-11 15:28:00)
既発曲の別ヴァージョンは期待はずれ。オリジナルは予想以上に良かった。
→同意(0)
6. ぷりんぷ ★★ (2009-08-07 23:24:00)
絶望先生はうっすらとしか知りませんでしたが大槻ケンヂのファンなので買ってみたら、想像以上のクオリティにビビらされました。
どことなく昔の筋少に近い雰囲気を感じました。
歌詞はダメ人間の自虐+人間への愛憎が入り混じった、大槻ケンヂ節が炸裂してますが、
女性声優さんのカワイイ声がいい感じでポップさと猟奇性を醸し出してます。
絶望先生も面白いので今後も続編を期待してます。
→同意(0)
7. ひぐらし野郎 ★★ (2010-09-04 15:45:00)
アニメのための企画盤だが、メンバーはほぼ特撮なので女性コーラスの割合が高い特撮の作品として聴くことができる
そして個人的に特撮の最高傑作と言っていい出来だと思う
気の抜ける女声コーラスがちと残念だった特撮時代の佳曲「綿いっぱいの愛を」を声優さんを迎えてセルフカバーしてくれたのも嬉しい
ただ、ボーナストラックとして収録されている空想ルンバのラップバージョンは完全に蛇足
→同意(0)
8. Sliver ★★ (2017-05-27 00:17:34)
「さよなら絶望先生」の企画により誕生したユニット「大槻ケンヂと絶望少女達」の最初(で恐らく最後の)アルバム。いわゆるアニソン的なヌルさは殆ど感じられず、チームが一丸となって本気で挑んでいるのがひしひしと伝わってくる。特撮の初期3枚に匹敵する勢いを兼ね備えており、十分名盤と言えよう。
個人的には「綿いっぱいの愛を!絶望少女版」(但しこれに関しては原曲の方が好み)「ヒキツリピカソ・ギリギリピエロ」「人形たち」「おやすみ-END」がお気に入り。(本当は「空想ルンバ」も大好きだがアルバム版はあまり好かない。)
→同意(0)
9. cri0841 ★★★ (2019-05-12 23:16:07)
2008年発表。アニメ『さよなら絶望先生』のタイアップ企画盤。実質は2006年に活動休止状態となった特撮の別名義作。
特撮の他の作品に比べ、ポップさ、聴き易さが特に優れている。オーケンがアニメ絵で描かれたジャケ絵は恥ずかしいが、
それでこの作品を聴かないのは勿体ない。歌詞はダークかつシリアスで、アニメファンに阿っている印象は無い。
作曲・編曲・プロデュースを手掛けるNARASAKI氏の才能は素晴らしいものがある。彼はももクロ・BABYMETAL等にも
素晴らしい曲を提供しているので、サブカル系に抵抗無い方には是非聴いて頂きたい。
→同意(0)
MyPage