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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
A | デスメタルABORTED
Strychnine.213 (2008年)
解説
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1. Carrion, 1. Ophiolatry on a Hemocite Platter, 1. 135, 1. Pestiferous Subterfuge, 1. The Chyme Congeries, 2. A Murmur in Decrepit Wits, 3. Enterrement of an Idol, 4. Hereditary Bane, 5. Avarice of Vilification, 6. The Obfuscate, 7. Slaughtered
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 安部@闇世界 ★★ (2008-11-01 22:49:00)
メロデス化した2008作。
実際、どれほどファンの間で賛否があるのか知りませんが、泣きのメロディーが
大幅に増量されて、作風がけっこう変化しています。ただブルータリティーは
減退しておらず、ブラストビートも相変わらずしっかりと入ってます。
でその大胆に導入された泣きのメロディーなんですが、これが実にかっこいい。
ゴア/ブルデス系のサウンドを出していたバンドらしい、不穏なグルーヴというか
ヘヴィネスと泣きのメロディーとの相性がこれほど良いとは思いもしませんでした。
ギターソロのパートなんかは本当に聴き入ってしまいます。リフも良いし、Vo、Drums
も相変わらず素晴らしい。DEICIDEの「THE STENCH OF REDEMPTION」を気に入られた
方はこれもいけるんじゃないでしょうか。Myspaceなどで試聴されて、良いと思われ
…続き
2. esah.t ★★ (2009-07-22 14:41:00)
今までの作品よりゴア度が下がって、よりメロデスに近づいた感のある作品。
陰鬱な雰囲気の中、所々で炸裂する美しいメロディーが不気味に心地よく、特にギターソロは涙ものです。
しかしAbortedらしい殺人的なリフや、破壊的なドラミング、
緩急のついた強烈なヴォーカルは健在で、
作品全体のクオリティーは過去最高だと思います。
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