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00年代 | 10年代 | B | アメリカ | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ブラックメタル | ポップ/キャッチー | メタルコア/デスコア | メロディックデス | 叙情/哀愁BLEEDING THROUGH
Declaration (2008年)
解説
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1. Finnis Fatalis Spei, 1. Declaration (You Can't Destory What You Can Not Replace), 2. Orange County Blonde and Blue, 3. Germany, 3. There Was a Flood, 4. French Inquisition, 5. Reborn From Isolation, 6. Death Anxiety, 7. The Loving Memory of England, 8. Beneath the Grey, 9. Seller's Market, 9. Sister Charlatan, 10. Self Defeating Anthem
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 寝坊メタル ★★ (2008-10-06 01:35:00)
Trustkillの最右翼、Bleeding Throughの2008年最新作。
前作「The Truth」はリフミュージックとしての個性を維持しつつも、
キャッチーなメロディを大胆に取り入れ、他の同業者に歩み寄った印象を受けました。
しかし問題の今作、前作なんて存在しなかったのごとく強烈で極悪な仕上がりになっているんです・・・。
頭のネジが2、3本ほどとれてしまったに違いないデレク(Dr)はブラストビートを初っ端から炸裂させ、
ブライアンと新加入のジョナによるツインギターもスラッシー/ゴリゴリでテクニカルに暴れまわります。
そんなですから、勿論ライアン(Ba)も今まで以上にヘヴィに動き回ります。
そして、マルタ嬢のキーボードは過去最高のフィーチュアぶりで、ダークで不穏な雰囲気をそこら中でかもし出しており、
ブランダン(Vo)も何か嫌なこと
…続き
2. ygele ★★ (2010-01-07 22:07:00)
「何か嫌なことがあったに違いない」と↑の方がおっしゃっています。これ程的確な表現が浮かぶことが羨ましいくらい的確です。ブラスト中心に破壊力抜群のDrに全くひけをとらずに咆哮してます、Vo。
ブレイクダウンは数としては少ないかもしれませんが、タイミング、リズムが絶妙で、ただブレイクダウン、ビートダウン垂れ流してるそこらへんの三流バンドとは格が違いすぎですね。見事。
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