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80年代 | 90年代 | K | ツインリード | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美KING DIAMOND
In Concert 1987: Abigail (1991年)
解説
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1. Funeral, 1. Arrival, 2. Come to the Sabbath, 2. The Family Ghost, 2. The 7th Day of July 1777, 2. The Portrait, 3. Guitar Solo (Andy), 3. The Possession, 4. Abigail, 5. Drum Solo, 5. The Candle, 5. No Presents for Christmas
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. MACHINE HEART ★★ (2008-06-15 20:18:00)
ROADRUNNERとの契約消化盤として発表された「ABIGAIL」発表当時のライブ音源(1991年作品)。
片方のGがマイケル・デナーから元MADISONのミカエル・ムーンに交代している以外は「ABIGAIL」同様のラインナップ。
前述の発売事情のせいか、ラフミックスどまりと思われる軽いプロダクションですが、
ミッキー・ディーを始めとする演奏陣はもちろんのこと、キング氏も所々外し気味ながらスタジオ音源通りの「あの」声で普通に歌ってるので、オーバーダヴなしの彼等の演奏力の高さがよくわかります。
でも、対訳は付いてるのに肝心の歌詞がついてないってどういうこと?前に買ったBLIND GUARDIANの「TOKYO TALES」のリマスター盤もそうだったけど。
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2. 夢想家・I ★★ (2012-03-31 21:49:50)
これは演奏もタイトで良いライヴ盤です。
キング氏もあのハイトーンをフェイク無しで歌っていて非常に巧いヴォーカリストだという事が分かります。
MERCYFUL FATEから "Come To The Sabbath" が演奏されていたり、アンディ・ラ・ロック(G)やミッキー・ディー(Ds)のソロが収録されているのが個人的に嬉しかった点です。
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