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T | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック
TED POLEY
Smile (2007年)
1. Waiting Line (2)
2. Going Blind (2)
3. Smile (3)
4. What If She Knew (3)
5. More Than Goodbye (2)
6. Luv on Me (3)
7. If I Can't Change Your Heart (Then Let Me Blow Your Mind) (3)
8. Why Can't We Pretend That It's Over? (2)
9. Life Keeps Spinning Me Round (3)
10. Where It Ends (2)
11. Will Ya (2)
12. If I Can't Change Your Heart (reprise) (0)
IF YOU CAN'T CHANGE YOUR HEART (6)
Back in Time (2)
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解説


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1. Waiting Line, 1. Going Blind, 1. Smile, 1. What If She Knew, 1. More Than Goodbye, 1. Luv on Me, 1. If I Can't Change Your Heart (Then Let Me Blow Your Mind), 1. Why Can't We Pretend That It's Over?, 1. Life Keeps Spinning Me Round, 1. Where It Ends, 1. Will Ya, 2. If I Can't Change Your Heart (reprise), 2. IF YOU CAN'T CHANGE YOUR HEART, 2. Back in Time


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. cozy_ima ★★ (2007-12-08 21:06:00)
ここ数年、メロディアスハードのレベルは、驚くほど高い。
そのことを再認識させてくれる作品である。
テッドは、DANGER2以降も、BONEMACHINE、MELODICAと精力的、
かつ継続的に現在まで活動を続けている。
それらの作品は、私は実際にはアルバム単位で聴いたことはなく、
試聴レベルで聴いたが限りだが、楽曲的に弱い。そしてテッドの
歌唱力のなさが露呈されているものが多いように感じる。
しかし、本年リリースされた本作は、まずメロディがどれも
素晴らしい。
先日、マーティン兄弟が本作に関わっていることが分かり、
期待度も高かったが、その期待は全く裏切られることは
なかった。というか、これは期待以上の作品である。
DANGER2時代に勝るとも劣らない、楽曲的には、DANGER2を
超えている感すらある。

…続き

2. HARD_ROCKER ★★ (2007-12-11 16:50:00)
テッポーやるじゃん。
ライティングの妙か。なるほど。
来年のキメラでその実力が証明されるな。
→同意(0)

3. ジョージベラス ★★ (2008-06-09 10:08:00)
テッドの中ではデンジャーデンジャーの1stの次に良い作品。メロディカも良いが、全体的な完成度はデンジャーの1stが一番だと思う。この作品はちょっとソフト過ぎるかな。

→同意(0)

4. MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-12-16 20:24:00)
2007年12月発表というから丁度2年前のソロ名義2nd。今回 DANGER DANGER の復活作に合わせて日本盤が出ました。それまでのTEDはやはり一人では無理があるなと感じる作品が多かったのですが、本作は良き協力者を揃えて本気で作ってますね。楽曲の質もアレンジも格段に向上しています。ハードポップから一皮むけた本格的なメロディアスHR。全体に曲調は確かに相変わらずソフトですが、アレンジのおかげで音的にはむしろHRらしくなったと思いますよ。遅蒔きながらも聴いて良かった、そしてもっと聴きたい、そう思える秀作です。

→同意(0)
5. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-12-14 00:03:55)
目出度くDANGER DANGERのフロントマンの座へ復帰を果たしたテッド・ポーリーが、’07年にFRONTIERS RECRODSを通じてリリースした2枚目のソロ・アルバム。
DANGER DANGERからの脱退――というか解雇――後、残ったメンバーとバンド名の使用権を巡る裁判沙汰に発展…と、ファンをいたく失望させてしまった90年代の反省を踏まえ(ているのかどうかは分かりませんが、ともかく)、1stソロ『COLLATERAL DAMEGE』(’06年)以降は、かなり自らに求められている音楽性に自覚的に曲作りに取り組んでいる印象で、本作で聴けるのも、仄かに哀愁を含んだメロディ、爽やかな曲調、キャッチーなコーラスの三拍子揃った「これぞアメリカン・メロハーの真骨頂!」と膝を打つサウンドです。
OPナンバーに相応しいフックを有する①を聴けば明らかな通り、テッド自身が優れたソングライ

…続き
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