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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | O | アメリカ | スラッシュメタルOVERKILL
Immortalis (2007年)
解説
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1. Devils in the Mist, 2. What It Takes, 3. Skull and Bones, 4. Shadow of a Doubt, 5. Hellish Pride, 6. Walk Through Fire, 7. Head On, 7. Chaly Get Your Gun, 8. Hell Is, 8. Overkill V... The Brand
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 大場貴留 ★★ (2007-12-06 21:30:00)
OVERKILL初体験でしたが、1曲目のDevils In the Mistを聴き、即座について行くことを決めました。カッコよすぎです!!ブリッツのボーカル最高!
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2. GEORGE ★★ (2008-01-05 00:38:00)
07年になっても健在ですね。
別段大きく変化するわけでもなく安心して「いつものOVERKILL」が聴けます。
上で大場貴留さんも書かれてるようにブリッツの歌がいいです。
枯れる素振りなど微塵もみせず奔放にわめきまくってますよ。
それにしても20年以上経っているというのに多少のマイナーチェンジ以外は基本軸がぶれないというのはすごいことだと思う。
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3. カットタン ★★ (2008-08-08 20:29:00)
国内盤を待ち続けましたが、いい加減に待てませんし、出ないとの話もありますので購入しました。
路線はここ従来と殆ど変わりませんが、いつも以上に覇気に満ちてます。メタリックなパワーアップです。
衰え知らずのブリッツのヴォーカルが、勢い十分の楽曲に活きてます。
そして、久方ぶりの『OVERKILL』の続編、『OVERKILL V...THE BRAND』の存在。これは有り難い・・・
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4. 火薬バカ一代 ★★ (2010-03-08 22:03:00)
「そのうち国内盤が出るだろ」と購入を後回しにしていたら、いつの間にか次作『IRONBOUND』のリリースが
アナウンスされ始め、こりゃいかんと慌てて買いに走った'07年発表の15thアルバム。(結局国内盤は出なかったなぁ)
Dsにメンバー・チェンジが発生しているが、大勢に影響がある筈もなく、前作『RELIXIV』で迷いを吹っ切った彼らは、
本作でも最初から最後まで直球勝負の弩スラッシュ・メタル路線を邁進。無論、そのサウンドは80年代の
焼き直しというわけではなく、ちゃんと現代的なアレンジやブルータリティが加味されているのだが、
ボビー“ブリッツ"エルズワース(Vo)の腹筋ばりにビルドアップされまくったマッチョな作風の割りに、
繰り返し聴いてもゲップや疲労感を覚えないのは、キャッチーなメロディを噛み付くように歌うブリッツのVoと、
鋼鉄の如き質感と
…続き
5. cri0841 ★★★ (2010-11-12 22:12:28)
廃盤?状態だったのが、最近ライブDVD付きで再発されたようです。早速入手しました。
こ、これは文句なしの素晴らしさ!なるほどこの時点で「IRONBOUND」を生み出す
布石は十分整っていたわけだ!正直に言って前作「RELIXIV」から飛躍的に楽曲が
良くなってる!何の変化があったのだろう?路線自体は全然変わってないし、彼ら
らしさは「IRONBOUND」以上とも言える作風。全体的に明るくカラッとキャッチー。
1曲目は思わず通勤中にヘッドバンギングしてしまう衝動に駆られてしまい極めて危険w
3曲目のデス声を絡めたブルータルさも極めて魅力的!正直たまらない曲ばかり並んでる
んですけど!ラスト曲のドラマチックさは完全にアメリカのバンドであることを忘れて
しまう程です!音質も極めて素晴らしく、気持ち良く聴けることこの上なし!
…続き
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