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Fantasia: Live in Tokyo (2007年)
解説
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1. Time Again, 1. Wildest Dreams, 1. One Step Closer, 2. Roundabout, 2. Without You, 2. Cutting It Fine, 3. Intersection Blues, 4. Fanfare for Common Man, 4. The Smile Has Left Your Eyes, 5. Don't Cry, 6. The Court of Crimson King, 6. Here Comes the Feeling, 7. Video Killed the Radio Star, 8. The Heat Goes On (drum solo), 8. Only Time Will Tell, 8. Sole Survivor, 8. Ride Easy, 8. Heat of the Moment
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 天地輝男(あまちてるお) ★★ (2007-07-06 00:12:00)
何とオリジナル・メンバーとしての初来日、1st全曲再現プラス各メンバー前在籍バンドからの代表曲を漏れなくプレイ!
フツーこれだけの材料が揃えば、間違いなくモンスター級のライヴ盤として、業界に燦然と輝く金字塔になるべきであろう。
ところがなんなんだ、この調子っぱずれな演奏は . . . ?相撲の決まり手で表現するなら、肩透かしどころか蹴たぐりだ。
とは言うものの、実際のライヴを体験したヒトは、それなりの爆音に誤魔化され、たいして気にならなかったらしいです。
ジョン・ウェットンのヴォーカルは弱いし、変わり果てた容姿以上にスティーヴ・ハウのギターは迫力を欠いていますワ。
そんな中で、唯一光っているのが、ELPの楽曲「FANFARE FOR COMMON MAN」だと思いました、個人的には . . . 。
「DON'T CRY」のスロー・バージ
…続き
2. ゼンダ2 ★★ (2009-12-30 14:24:00)
先日、NHKで観ましたが、思ったよりは良かったです。
命拾いしたジョン・ウェットン、ギター職人然としたスティーヴ・ハウの元気そうな姿を
観れただけでかなり満足です。スローVer.も個人的には意外といいなぁと
思ってしまいます。昔々の懐かしい曲もそれなりですが、次々亡くなられてしまう人が多い中、聴けるだけで拾いものと思ってしまいます。大甘ですが。。
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