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80年代 | 90年代 | M | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
MAD MAX
Night of Passion (1987年)
1. Burning the Stage (5)
2. Wait for the Night (8)
3. R.I.P. (2)
4. Dive Through the Sky (6)
5. Wild and Seventeen (5)
6. Hearts on Fire (8)
7. Love Loaded (5)
8. Night of Passion (5)
9. Starcrossed Lovers (8)
10. Fox on the Run (Sweet Cover) (5)
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解説


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1. Burning the Stage, 1. Wait for the Night, 1. R.I.P., 1. Dive Through the Sky, 1. Wild and Seventeen, 1. Hearts on Fire, 1. Love Loaded, 1. Night of Passion, 1. Starcrossed Lovers, 1. Fox on the Run (Sweet Cover)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. switch625a ★★ (2007-05-03 10:41:00)
MAD MAXといえばこのアルバム。
往年のBON JOVIやTREATあたりの路線です。
"Fox On The Run"はSWEETのカバーですが、現代風にアレンジされているので、
こっちのほうが聞きやすいかも。ちなみにこの曲はかつてのNHKラジオ番組
「ロックサウンド」のオープニングテーマに使用されていました。
→同意(0)

2. MK-OVERDRIVE ★★★ (2012-10-16 11:07:40)
1987年の4th、MICHAEL VOSS 加入後のメジャー3rdアルバムであり、80年代の MAD MAX としては取り敢えずのラスト作。MICHAEL自身はこの時点で22歳だったはず(と言うことは加入当時17歳!)で、成長の跡が伺えると同時にやはりまだまだ「若い」! ざっと聴いたところ FOX ON THE RUN は手慰みのオマケで、オリジナル曲こそが名曲のオンパレード。メロスピの奔りみたいな疾走曲もあり、このテンションをキープしていればプロモーション次第で HELLOWEEN より売れたんじゃないか?と思える内容。それに MICHAEL のVo.は、下手に落ち着いて芝居がかった90年代のメロハーよりも、本作のようなストレートで活きのいいメタルの方が合ってるとも思えます。色々考えさせられながらも、本作は間違いなく名盤! 日本盤の再発が望まれます。

→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★ (2012-12-13 22:40:42)
MAD MAXなんて言われると、素肌に皮のベスト着込んだモヒカン頭のメンバーが、改造車にハコ乗りして「ヒャッハー!」と奇声を上げているような世紀末サウンドが思い浮かびますが(どんなサウンドだ)、本作でメイン・ソングライターを務めているのは、CASANOVAやDEMON DRIVE等の活動で名を馳せるあのマイケル・ヴォス(Vo)。ゆえに、全編に亘って重視されるのはアグレッションよりもメロディとハーモニー。
このバンドが前3作をかけて培ってきた、ドイツのバンドらしい質実剛健な正統派HMサウンドと、マイケルが新たに持ち込んだポップでメロディアスなアメリカンHRサウンドが、全く溶け合うことなく、A面とB面でそれぞれ別個に存在を主張している点がちょっと可笑しい本作。
単純に質で言えば、少々野暮ったい前者よりも、哀愁漂う⑤、爽やかで抜けの良いメロハー⑥、ゲスト参加のジョシュア・ペラヒアが

…続き
4. 失恋船長 ★★★ (2014-06-19 07:59:45)
今やマイケル・シャンカーと一緒に行動を共にするマイケル・ヴォス率いるジャーマンメロディックHM/HRバンドが1987年にリリースした4th。活きの良いダイナミックなサウンドとマイケル・ヴォス節とも言える甘いメロディとの融合が高次元で果たされており実に良質なアルバムへと仕上げています。軟弱にならないハードさがキャッチネスも高めな楽曲の中でめい一杯盛り込まれておりロックな男前度を上々、流石はジャーマンメタルだと思わせてくれますね。日本のMAKE-UPも手掛けたSWEETのカヴァーがシングルカットされヒットしたようですが、オリジナル曲も十二分に魅力的で個人的にはカヴァーはおまけ程度と思っていますがいかがでしょうか?アメリカ市場を意識したポップフィーリングとマイケル・ヴォスのメロセンス、そこにドイツ産の男気がまぶされたメジャー感溢れる一枚、メロディ派なら聴いて損はしませんよ。べったり泣いていない

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