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オルタナティブ/グランジ | ポストハードコア / エモ / スクリーモTHE RED JUMPSUIT APPARATUS
Don't You Fake It (2006年)
解説
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1. In Fate's Hands, 2. Waiting, 3. False Pretense, 4. Face Down, 5. Misery Loves Its Company, 6. Cat and Mouse, 7. Damn Regret, 8. Atrophy, 9. Seventeen Ain't So Sweet, 10. Justify, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 7th ★★ (2007-04-19 13:26:00)
フロリダ出身のスクリーモバンド、アメリカでは結構売れてるようです。
おそらくこれがデビューアルバムですが非常に質が高いです。
全曲とても覚えやすくメロディーがとてもキャッチーで洋楽初心者の方でも大丈夫そうです。スクリームも1曲目以外は、ほとんどなく、個人的にMy Chemical Romance の「Three Cheers for Sweet Revenge」に近い感じがしました。お勧めは「Face Down」「 False Pretense」「Your Guardian Angel 」今年の2月には既に国内盤もリリースしており、そろそろ日本でのブレイクも近そう(もうしてるのかも)
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2. パヴェル ★★ (2007-10-16 01:43:00)
久々にしっかりとしたバンドが出てきたといった感じがします。
ボーカルの歌い方がSKID ROWのバズに似てると思うのは僕だけ?
特にシャウト(スクリーム?)した時なんか。
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3. iaties ★★★ (2013-08-09 15:27:30)
ポップなエモ・スクリーモバンドの2006年デビュー作。
自分がHR/HMを聴きだしたのは2000年代の前半くらいです。初めは80年代や90年代から活動しているようなベテランやキャリアが中堅くらいのバンドを聴いて満足していました。
でも徐々にもっとリアルタイムで聴けるような若いバンドを自然と求めるようになり、自分なりに若いバンドを探すようになりました。
その結果は...遠慮なく言ってしまえば、残念ながら当時の自分のような10代のリスナーが夢中になれそうな、若いHR的なバンドはほとんどいませんでした。
当時アメリカで流行っていたようなニューメタルやポストグランジ上がりのハードロックに分類されるバンドは、確かに曲自体は抜群に良いのだけどやっぱり派手さがなく地味で単純に「かっこいい」とは思えず、個人的には夢中になることはありませんでした。
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