この曲を聴け! 

80年代 | 90年代 | R | ドイツ | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁
RUNNING WILD
Branded and Exiled (1985年)
1. Branded and Exiled (9)
2. Gods of Iron (0)
3. Realm of Shades (0)
4. Mordor (0)
5. Fight the Oppression (3)
6. Evil Spirit (0)
7. Marching to Die (0)
8. Chains and Leather (2)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Branded and Exiled" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Branded and Exiled, 2. Gods of Iron, 3. Realm of Shades, 4. Mordor, 4. Fight the Oppression, 5. Evil Spirit, 6. Marching to Die, 6. Chains and Leather


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ICECLAD RAGE ★★ (2007-04-07 15:54:00)
1985年発表の2nd。
基本的には前作と変わらぬパワフルな正統派HMを聴かせている。
非常にメタルらしいイントロのタイトル曲や、突進するサウンドが爽快なFight The Oppression、
初期RWを象徴するかのようなChains And Leatherなど、前作が気に入った人なら本作も聴きこなせるであろう。

→同意(0)

2. NIKO ROCKO ★★ (2007-07-31 21:15:00)
ジャケットが恐ろしい・・・・
若さを武器にしたパワーが炸裂!
→同意(0)

3. KILLER KILLER ★★ (2008-02-12 12:45:00)
85年の2nd。
1stと比較しても3rd以降の音を求めても期待は裏切られるだろう。
①⑤⑧以外はただ退屈なだけ。単調なリフがずっと流れてくる。
→同意(0)
4. 火薬バカ一代 ★★ (2012-08-16 00:36:23)
メイン・ソングライターの1人であり、強いスラッシュ嗜好の持ち主だったプリーチャー(G)が脱退し、バンドの舵取り役が完全にロックン・ロルフ(Vo、G)へと委譲された'85年発表の2ndアルバム。
そのためスラッシュ・メタル的な前掛りの攻撃性は薄れてしまいましたが、その分、音作りはグッと引き締まり、サウンドに宿る硬質感や重量感、それにスケール感は倍増。ロックン・ロルフも前作以上にメロディアスに、雄々しく歌い上げるようになった本編は、これにてようやく、エピカルで勇壮な「パイレーツ・メタル」路線への戸口に立ったとの印象を受けます。中でもACCEPT風(FAST AS A SHARK?)のGリフが疾走するパワフルな⑤、そしてライブでのコール&レスポンスが容易に想像できる剛直なラスト・ナンバー⑨は名曲。
ただ作品全体としては、構成の妙よりも力押しに終始するスタイルに大きな変化はなく、とな

…続き

5. 失恋船長 ★★ (2012-08-18 18:12:11)
シャープな音像がグイグイと迫ってきますね、自分達のスタイルを確立しつつある作風が耳を惹きます④等を聴くと名盤「DEATH OR GLORY」路線も感じ実に興味深い印象を持ちました。パワフルに疾走する②もカッコいいし全般におけるメロディへの拘りはドイツ産らしい泣きを散りばめたギターソロ等を聴けばわかりますね。ガッツィーなパワーメタルナンバー⑦や疾走ナンバーの⑤あたりも耳を惹くでしょう、音質も良くないしロルフ船長の下手な歌声が足を引っ張りますが勇壮な剛直メタルバンドの航海前夜作と思い聞き込むと面白いですよ。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage