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80年代 | 90年代 | T | アメリカ | アメリカンロック | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
TWISTED SISTER
Love Is for Suckers (1987年)
1. Wake Up (The Sleeping Giant) (5)
2. Hot Love (16)
3. Love Is for Suckers (3)
4. I'm So Hot for You (2)
5. Tonight (4)
6. Me and the Boys (3)
7. One Bad Habit (2)
8. I Want This Night (To Last Forever) (2)
9. You Are All I Need (3)
10. Yeah Right! (2)
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解説


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1. Wake Up (The Sleeping Giant), 1. Hot Love, 1. Love Is for Suckers, 1. I'm So Hot for You, 1. Tonight, 1. Me and the Boys, 1. One Bad Habit, 1. I Want This Night (To Last Forever), 1. You Are All I Need, 1. Yeah Right!


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. kanyuuu ★★ (2007-01-09 01:54:00)
これ、好きだったんだけどなぁ。。。
長い間聴いてないから、今聴くと「あれ?こんなんだったっけ?」
なんて思いそうでもあるが、多感な時期に聴いたせいか、
高品質なイメージが残ってます。男の哀愁漂う作品だったような。。。
どなたも発言していないところを見ると、微妙だったんでしょうか。。。

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2. Ranzzy ★★ (2007-07-04 01:59:00)
彼らのアルバムは、STAY HUNGRYだけCDを買いなおしたんだけど、次に買いなおしたいCDはこれ。なぜなら、TONIGHTとLOVE IS FOR SUCKERSが入っているから。この2曲のためだけでもこのCDが欲しい。どっちもTWISTED SISTERぽくないかもしれない。TWISTED SISTERのくせに叙情的だし。とにかくこの2曲が彼らの最高傑作だと思う。(ちょっと言い過ぎかも。)
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3. 失恋船長 ★★ (2016-03-06 14:00:38)
前作の方向性を順当に引き継いだ5th。プロデューサーにボー・ヒル、リマスタリングにテッド・ジェンセンの名前もあるように、ハードさを残しつつもゴージャスな雰囲気が漂うバブリーサウンドを推進、癖が強いと言われがちなバイオレントさが薄まり、スッキリとした味わいのアメリカな陽性サウンドに舵を切った事が評価を分けるのでしょうが、良心的なサウンドメイクには嫌味などまったくなく、スリルはないがアッパレな作風ではあります。ポップでキャッチー、大らかなノリが生み出すグルーブ、この平坦さが個人的にはグッとこないのですが、アメリカ人にはウケそうだなぁとは思いますね。

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4. MK-OVERDRIVE ★★ (2017-11-15 20:07:24)
思わしくないセールスに終わった前作から2年近い冷却期間を置いた87年夏リリースの5th。キャンディと化したTS印のジャケが全てを表しているかな?
音楽性は4thの方向性を受け継いだように見えて、実は一旦リセットしたように思える。開き直りから来る安堵感が産業ロック的な作風に表れている。
少なくとも、前作が気負いすぎて逆に地味になってしまった結果からは回復し、メジャー調の曲が多い普遍的なHRアルバムとなった。
その代わり3rdまでの猛り狂う漢メタルはもはや聴けないんだよね。BGMと割り切れば☆2.4個ぐらいの出来なんだけど。
そして、本作を最後にTWISTED SISTERは17年に及ぶ眠りに就くのであった。

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