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80年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロックSTREETS
Crimes in Mind (1985年)
解説
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1. Don't Look Back, 1. The Nightmare Begins, 1. Broken Glass, 1. Hit 'n Run, 1. Crimes in Mind, 1. I Can't Wait, 2. Gun Runner, 2. Desiree, 3. Rat Race, 3. Turn My Head
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cozy_ima ★★ (2006-11-11 16:16:00)
3分台の超名曲がひしめく、超名盤。
アメリカンメロディアスハードのプロによる、メロディアスハードマニアを自認する
リスナーに向けた珠玉の宝箱。
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2021-10-08 14:51:42)
KANSASのスティーブ・ウォルシュに英国のパワーポップバンドCITY BOYのギターだったマイク・スラマー、ベースは後にKANSASで活躍するビリー・グリア、ドラムはスティーブのソロで叩いたり、ジョシュア・ペラヒアの3枚目のアルバムに参加したティム・ゲールトの4人によるメロディアスロックバンドが1985年にリリースした2枚目。プロデューサーは後に隆盛を極めるボー・ヒルが担当とお膳立ては揃っています。
腕利きのミュージシャンが集い、作り上げたる音楽性は全てが3分台のコンパクトな楽曲、そこにドラマ性を盛り込み、ながら聴きなどを許してくれない質の高い音楽性を披露しています。その魅力はオープニングナンバーから炸裂、スティーブ・ペリーとのお仕事で手腕を発揮したランディ・グットラムも楽曲制作に携わり、シャレの効いた本格派のメロディアスロックを展開、必要最低限の表現方法も用いり聴き手にインパク
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