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M | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | フォークメタル | ブラックメタル | ヴァイキング/ペイガン | 叙情/哀愁 | 北欧MOONSORROW
Kivenkantaja (2003年)
解説
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1. Raunioilla, 2. Unohduksen lapsi, 3. Tuhatvuotinen perintö / Jumalten kaupunki, 3. Kivenkantaja, 4. Tuulen tytär / Soturin tie, 4. Matkan lopussa, 4. Jumalten Kaupunki -tuhatvuotinen Perinto
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. メタルウイング ★★ (2006-09-03 16:00:00)
MOONSORROWの3rdです。
ミドルテンポ中心だけど、1曲1曲がすごく豪華にできてる。疾走で聞かせるのではなく、味わって聞かせるみたいな感じ。
シンフォニックアレンジが壮大で漢コーラスも合わさるともうそこはヴァイキングの世界。
疾走せずとも聞かせるこの音楽に感動しました。
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2. PaganHorde ★★ (2007-09-01 00:43:00)
シンフォニックヴァイキングメタルの超名盤。
疾走+民謡メロとかではなく、ゆったりとヴァイキングの世界に浸れる音楽性です。
プログレファンにも受け入れられそうな感じ。
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3. netal ★★ (2012-04-26 21:23:50)
疾走せずミドルテンポを主体としたヴァイキングメタル。
豊富なアレンジや戦士を鼓舞するかのようなリズムワークや適度にクサいシンセ等で魅せてくれ、淡々とした感じでも、勇壮一辺倒でもなく、北欧の冬を感じる美しいメロディが光る。
ヴァイキングメタルにさして思い入れのない自分でも良いと思ったので、この手のメタルが好きな人は相当気に入るであろう。
また、豊富なアレンジが光るという意味でプログレ的な趣もある作品故、プログレ好きも気に入りそう。
気に入り度…89/100
おすすめ…Raunioilla
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