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00年代 | 90年代 | A | アメリカ | インスト | テクニカルANDY TIMMONS
Ear X-tacy 2 (1997年)
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1. That Was Then, This Is Now, 2. Last One, 2. Is This What You Want?, 2. A Night to Remember, 3. Sometimes I, 3. Down to the Wire, 4. To Your Knees, 4. Groove or Die, 5. Wishing Well, 5. Slips Away
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cozy_ima ★★ (2006-07-29 23:32:00)
ギターのインストものは、実は苦手だったりするが、ANDY TIMMONS の
場合は、ギター自体が歌っている。
うまいギタリストは星の数ほどいるが、彼ほど歌心の分かる人はいない
だろう。
エドワードヴァンヘイレン以上の衝撃を受けたギタリストだ。
例えばクラシックなど、権威ある音楽に精通している方が、このANDY と
ヴァンヘイレン、インギー、インペリテリ辺りのギターソロを聴いた場合
どのような評価をされるか、非常に興味深い。
ハードロック好きで、単純な私が好む音楽と、権威のある方が好む音楽と
やはり違いは出るのだろうか。
ANDY のギターワークは、万人に訴える普遍的な魅力を湛えていると思う。
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