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ポップス | ロック/ブルースBLUR
Live at the Budokan (1996年)
解説
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1. The Great Escape, 1. Jubilee, 1. Popscene, 1. End of a Century, 1. Tracy Jacks, 2. Mr. Robinson's Quango, 2. To the End, 3. Fade Away, 4. It Could Be You, 4. Stereotypes, 5. She's So High, 5. Girls & Boys, 5. Advert, 6. Intermission, 6. Bank Holiday, 6. For Tomorrow, 6. Country House, 6. This Is a Low, 7. Supa Shoppa, 8. Yuko and Hiro, 9. He Thought of Cars, 9. Coping, 10. Globe Alone, 10. Parklife, 10. The Universal
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 星影のステラ ★★ (2006-07-04 23:47:00)
95年発表、日本限定リリースの2枚組ライブ盤です。中古でも800未満ぐらいで落ちてます(ブラー関連のCDは当時出荷数が多かったんでしょう…)。
選曲は当然ながら「グレート・エスケープ」までの「プリットポップ時代」のもの("THERE'S NO OTHER WAY"がないのは残念!!)だし、
個人的にはこの時代のブラーを一番良く聴いていたのでツボ。
日本でのライブなので、他の外タレのライブでも良く見られるように「意思の疎通」があまりうまくいっていない感じで、
黙々と次から次へと曲をやってるんだけど、当時はまさに「ブリットポップ全盛時代」。黄色い歓声が目立ってるのでまあOK。
…このライブ盤のなにがいいって、グレアムのギターサウンド!!ファズがかった「ぶっとい」ギターサウンド。
これは端正なスタジオアルバムでは味わえません。まさに「ライブならではの」魅力。
…続き
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