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80年代 | 90年代 | V | インスト | ギターヒーロー | シュラプネル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美VINNIE MOORE
Defying Gravity (2001年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Defying Gravity, 1. Out and Beyond, 1. Last Road Home, 1. Alexander the Great, 2. The Voice Within, 2. If I Could, 2. House With a Thousand Rooms, 2. Awaken the Madman, 2. In the Blink of an Eye, 3. Equinox, 3. Emotion Overload, 3. Between Then and Now
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. りーやん ★★ (2006-04-27 00:15:00)
Vinnieソロの6作目。全般にネタ切れ感があり、テクニックは凄いものの比較的地味に聞こえるかも。ただ、Awaken the Madmanは非常に緊張感のある激しいナンバーで彼の作品の中で最高峰だと思っている。この曲は絶対聴いて欲しい!
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2. 暗黒騎士MARS ★★ (2007-01-29 00:18:00)
巷では前作ほどには評価が高くないアルバム。アコギ主体のナンバーが3曲もあるので、全体的に少々おとなしい印象を与える。この手の曲は1つで充分だと思うが・・・でもテクニックをアピールするのに効果的だし、カッコいいからいいか。それにしてもKEYにあのDAVID ROSENTHALが参加しているのに、彼ならではというプレイがほとんど聴けないのは残念。派手に弾きまくって欲しかった。
圧倒的な完成度を誇る前作・THE MAZEと比較しちゃうと全体的にインパクトは弱い。基本的に1人で曲作りしているし、時間的に余裕がなかったのかもしれない。 しかし名曲THE MAZEのような彼の集大成的ネオクラシカルナンバー①など、良い曲も多いし、一般的に見れば充分なクオリティの作品。
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