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オルタナティブ/グランジ | ロック/ブルースSPIN DOCTORS
Pocket Full of Kryptonite (1991年)
解説
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1. Jimmy Olsen's Blues, 2. What Time Is It?, 2. Little Miss Can’t Be Wrong, 3. Forty or Fifty, 3. Refrigerator Car, 3. More Than She Knows, 3. Two Princes, 4. Off My Line, 4. How Could You Want Him (When You Know You Could Have Me?), 4. Shinbone Alley / Hard to Exist
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 追憶の日々 ★★ (2006-04-05 22:46:00)
アルバムのほうにはまだ誰も発言してないみたいなんですが、是非ともオススメの1枚。中古CDショップでやたらと廉価で出回ってます。
92年発表のファースト・フルレンス(だったかな??)。どの曲もファンキーなギターとブリブリのベースが曲をグイグイひっぱっていきます。
ファンキーなロックとして思い浮かぶバンドといえばレッチリとジェーンズだけど、レッチリより数段ハードロック寄り(ギターの音とかも含めて)
だし、一部のジェーンズの楽曲に見られるようなアーティーっぽさ(「分かりにくさ」と言い換えたら良い??)は皆無です。
それと両バンドみたいな「性急なファンキー」はなくて、どちらかというとオーセンティックで「曲としての良さ」で勝負するタイプ。
ともかくどの曲もグルーブが気持ちいい!!演奏力が高いのは聴いてて分かります。
蛇足だけど、ジャンル分け(平たく言えば「ロッキ
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