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80年代 | O | ドラマティック | パワーメタル | メロディック
OBSESSION
Methods of Madness (1987年)
1. Four Play / Hard to the Core (3)
2. High Treason (3)
3. For the Love of Money (0)
4. Killer Elite (1)
5. Desperate to Survive (2)
6. Methods of Madness (5)
7. Too Wild to Tame (3)
8. Always on the Run (0)
9. Panic in the Streets (5)
10. Missing You (3)
11. Waiting for Your Call (0)
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解説


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1. Four Play / Hard to the Core, 1. High Treason, 2. For the Love of Money, 2. Killer Elite, 2. Desperate to Survive, 2. Methods of Madness, 2. Too Wild to Tame, 3. Always on the Run, 3. Panic in the Streets, 3. Missing You, 4. Waiting for Your Call


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ジョエル ★★ (2006-03-05 16:26:00)
非常にメロディアスなパワーメタル
VoのMIKE VESCERAの歌唱もカッコイイ!
どの曲もカッコよく、硬質な正統派が好きなら是非聴いて欲しいアルバムです

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2. Maiky ★★ (2006-05-05 22:25:00)
本当に良かったよね~当時はこんなバンドが何気に存在していたんだから…
今となってはなかなか見つけにくい貴重なタイプだと思う。イングヴェイや
ラウドネスの頃に比べて荒削りだけどマイク・ヴェセーラのVoは上手いし
二人のギタリストの手数も多い!聴くべし!
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3. KUZU ★★ (2006-05-20 21:18:00)
US産Power Metal Groupの1stフルレンスと思います。混じりけの無い、本当に素朴で、AメロのかっこいいGroupだなあと思いました。MikeさんのVoも、粗いながらも頑張ってる感じで、好感が持てました。
ただ、個人的にはどうもサビの盛り上げ方に若干弱いところがあるかな、と思われました。せめて、METAL CHURCH並に曲のハイライトをつけられれば、もっと注目されたかもしれないかな。Aメロがなかなかいいだけに、多少残念です。
そういえば、最近Newアルバムが出たとか。新作で気に入れば、ここに遡って聞くのもいいかなと思います。いいアルバムとは思いますが、真っ先に摑め、とは、僕は言えません。

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4. ウイロック ★★ (2009-01-12 22:28:00)
音楽的に次にヴェセーラが参加するLOUDNESSのSOLDIER OF FORTUNEに非常に近いような気が…
おまけに音質も似てる。
高崎晃はこのアルバムに影響を受けたのか?(笑)
ヴェセーラが歌ってるからかそう感じるのか?
特にHIGH TREASONやPANIC IN THE STREETSはSOLDIER OF FORTUNEに入ってても全く違和感ない。
SOLDIER OF FORTUNEが好き人なら、このアルバムも気に入るはず。
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5. 失恋船長 ★★ (2009-06-11 23:25:00)
突き抜ける伸びやかなハイトーンを駆使し歌い上げるマイク・ヴェセーラのパフォーマンスに耳が行きますね、的確なギタープレイで華を添えるツインリードも素晴らしいし王道を行くHM/HRサウンドは正統派のメタルファンなら聞いて損はしないでしょう。青臭さを感じつつもメリハリに聴いた楽曲郡はどれも漲る力強さみたいなものを内包しメタル魂を鼓舞します。

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6. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-03-22 22:36:55)
80年代、STRYPERやPOISONに続く「ENIGMA RECORDS第三の星」として喧伝されてた(ような気がする)コネチカット出身の5人組が、'87年に発表した2ndアルバム。邦題は『狂気の方程式』
後に二井原実の後任としてLOUDNESSに加入し、名盤『SOLDIER OF FORTUNE』を生み出したマイク・ヴェセーラ(Vo)の熱く歪んだ歌声と、JUDAS PRIESTの流れを汲む、劇的なリフ・ワークからフラッシーなソロ・パートまで、攻撃的に弾き倒すツイン・リードGを前面に押し立てて疾走する正統派HMサウンドは、(↑上記で指摘されている方がおられる通り)LOUDNESSの『SOLDIER~』との共通点も少なくない。あの作品が気に入った人なら、必ずや本作も愛聴盤になり得る筈。
また、カラッとしたメジャー感を漂わせつつも、ウェット且つ起伏に富んだメロディ・ラインが印象に

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