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90年代 | F | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
FIREHOUSE
Prime Time (2004年)
1. Prime Time (1)
2. Crash (4)
3. Door to Door (2)
4. Perfect Lie (0)
5. Holding On (0)
6. Body Language (0)
7. I'm the One (0)
8. Take Me Away (0)
9. Home Tonight (0)
10. Let Go (0)
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解説


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1. Prime Time, 1. Crash, 1. Door to Door, 2. Perfect Lie, 3. Holding On, 4. Body Language, 5. I'm the One, 6. Take Me Away, 7. Home Tonight, 8. Let Go


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. リッチースタンレー ★★ (2006-02-12 23:15:00)
もうファイヤーハウスは終わった....。誰もがそう決め付けてしまったであろうこの2003年の作品。たしかに前までの勢いはないし、とうとうCJスネアがヴォーカルをとらない曲が3曲にまで増えた...。バラードもピリッとしない...しかしこのアルバムは彼らなりに新たな曲調へのチャレンジをしているのがよくわかる。1曲目からまるでエアロのWALK THIS WAYみたいなラップ調の曲だしね、そうまだまだ彼らは終わっていない!魅力のあるメロディを常に忘れず新たな展開へ向けファイヤーハウスは歩みを止めてはいないのだ!!次なる新作がきちんと日本でも発売される事を祈る!!頼みます!!
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2. H・W ★★ (2006-06-06 22:29:00)
「いったいどうしちまったんだFIREHOUSE!!」と思わず声を上げた作品。
いっときのPC69のように、ぜんぜん別の方向に進んでしまったのなら、「ああ、君らはそういうことをしたかったのだな」と、あえて納得も出来ようが、以前と同じような香りを残しつつ、過去のクオリティに全く追いついていないという惨状。
時折、「おっ!来るか」と思う瞬間があるのだが、そのまま波が来ないままダラダラ過ぎ去ってしまうのがヒッジョーにきもちわるい。
ウヲー。しっかりしてくれー。

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3. slasher ★★ (2007-01-05 15:45:00)
なんじゃこりゃ ヽ(`Д´)ノウワァァン!!


4. メイフラワー ★★ (2007-11-17 04:00:00)
何でCJが全曲歌わないんだろ…。
そこそこ良いアルバムなのに残念だ。
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5. ヤングラジオ(2014-05-14 21:16:26)
CJ・スネア率いるRUBICON CROSSが、ようやく1stアルバムを発売した。

それがきっかけで、FIREHOUSEの中でも印象の薄い5th以降を聞き直してみた。
正直「カテゴリー5」の楽曲自体は、そんなに悪くない。
しかし、楽曲全体の元気の無さとセルフプロデュースによる問題点は、当時も気になる点だった。
どこでパワーバランスが崩壊したのか分からないけど、次作「O2」は彼らの作品の中でも、最も楽曲的に魅力を感じない作品だった。
当時もあまり聞いていなかった為か、CDなんて新品そのものである。

そして、この作品である。
この作品だけは、発売してから1年後ぐらいに買った記憶がある。
CJが居るのに、彼がVo.でない楽曲が3曲もある。
もうはっきり言って、バンドが末期的な状態である事は容易に想像できる。
音楽性も、

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