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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | J | アメリカ | インスト | ギターヒーロー | テクニカル | メロディック | 叙情/哀愁JOE SATRIANI
Not of This Earth (1986年)
解説
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1. Not of This Earth, 1. The Snake, 1. Rubina, 1. Memories, 2. Brother John, 3. The Enigmatic, 3. Driving at Night, 4. Hordes of Locusts, 5. New Day, 6. The Headless Horseman
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. うにぶ ★★ (2006-01-21 20:56:00)
'85年発表の1stアルバムです。「ギター弾きまくりのアルバム」であるのは確かなんですが、メタル耳には少し厳しいかもしれません。
あまりド派手なプレイという感じではないですが、色々なタイプの曲、フレーズを繰り出す多彩さは、さすがと言うべきでしょうか。まー、ギター弾けるわけじゃないので、どれだけ凄いのかはよく分かりませんが。
ドラムが思い切り打ち込みっぽいんですが、一応ドラムのメンバーはいるようですね。以前は無機質で魅力半減に感じていたリズムが、最近はかえってテクノっぽくて面白く聴こえてきました。
楽曲的には後の作品の方がやっぱり魅力的なので、よほどのファン以外にはおすすめという感じではないですが、何回も聴いていると、妙にはまります。
→同意(0)
2. area51 ★★ (2007-10-20 12:53:00)
サトリアニイ、会心の作です。彼の持って生まれた器の大きさがよく表現されています。ただし、サトリアニイの初心者にはお勧めできません。内容が内容なので。で、その内容というと...今の曲で、よく使用しているスケールやリズムを実験的に配置した曲が多く、まあ、大衆受けする使い方には、なっていませんので。
でも、聞きようによっては、サトリアニイの影響を受けたいguitarist等には、彼の原点が伺え、そのコピーを可能とする貴重なCDだとは思います。
サトリアニイは、今では、商業的成功を収め、順風満帆ですが、このCDを発売した当時は、guitarの先生しながら、音楽業界に身をおくか否か等、悩める時期だったようで、更になんと、この日本の京都に半年ぐらい住み、日々、自分とは?、今後はどうするのか?等、悩んでいたそうです。そのため、このCDを聞くと、どんな天才であろうとも、ウジウジと悩み、ものす
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