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80年代 | M | グラムメタル/LAメタル | ドラマティック | 叙情/哀愁 | 正統派
MALICE
License to Kill (1987年)
1. Sinister Double (15)
2. License to Kill (5)
3. Against the Empire (2)
4. Vigilante (5)
5. Chain Gang Woman (8)
6. Christine (2)
7. Murder (5)
8. Breathin' Down Your Neck (2)
9. Circle of Fire (2)
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解説


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1. Sinister Double, 1. License to Kill, 1. Against the Empire, 1. Vigilante, 1. Chain Gang Woman, 1. Christine, 1. Murder, 1. Breathin' Down Your Neck, 1. Circle of Fire


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. せーら ★★ (2006-01-11 19:37:00)
こんなところでロブ・ハルフォードに出会えるとは思わなかった。いや冗談。しかし似ている。
LA出身なのに正統派HM。本作は2nd。87年発表。
1曲目「SINISTER DOUBLE」は文句無しの名曲。ヴォーカルがカッコ良過ぎる!
残念ながらそれ以外で名曲と言える程のものは見当たりませんが、どれもまずまずで、PRIESTやCRIMSON GLORYといった正統派が好きな方は結構楽しめると思います。

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2. MK-OVERDRIVE ★★ (2010-04-15 19:50:00)
LA出身5人組バンド、1987年1月発表の2nd。実は1stも聴きましたが、そちらはLAバンドのくせに完全ゴリゴリブリティッシュメタル路線。それに比べて本作はかなり音がゴージャスになっています。かと言ってLAメタル本流に成り切ってはおらず、PRIEST似の路線はしっかり保持しています。ジェームス・ニールなるVo.がハルフォードそっくりな声じゃ、変えようにも変えられませんよね。で、オリジナルアルバムとしてはコレを最後に消えちゃったとさ。LION もそうだったけど、もろブリティッシュ路線だとアメリカでは苦戦を強いられたのかなァ…。必要なのは明確な悪意、中途半端じゃ米英どっちからもソッポ向かれるョ。

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3. 火薬バカ一代 ★★ (2012-02-16 22:41:20)
JUDAS PRIESTが憑依したかの如き、LAのバンドらしからぬ劇的なブリティッシュHMサウンドを詰め込んだ1st『IN THE BEGINING』でデビューを飾ったMALICEなれど、プロデューサーをマイケル・ワグナーからマックス・ノーマンに代えた本2ndアルバムにおいては、逞しさを増し「ロブ・ハルフォードのそっくりさん」から「ロブ・ハルフォード型ハイトーン・シンガー」へとクラス・チェンジを果たしたジェイムズ・ニールの歌唱、ミッドテンポのヘヴィ・チューンが中核を成す本編の構成等、全体的にソリッドなアメリカンHM(LAメタル)テイストが強化されている印象を受ける。
このJUDAS PREIST成分の減量をプラス/マイナスどちらに評価するかは人それぞれだが、個人的には、身も心もJUDAS PRIESTになりきった“HELLRIDER”や“GODS OF THUNDER”のような強力

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