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国内ミュージシャン
T
THE ALFEE
JOURNEY (1992年)
解説
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1. JOURNEY, 1. 悲しみの雨が降る, 2. Promised Love, 3. Journeyman, 3. シュプレヒコールに耳を塞いで, 3. いつも君がいた, 4. King’s Boogie, 5. ひとりぼっちのPretender, 5. 君に逢ったのはいつだろう, 6. Someday (London Re-mix), 7. 壁の向こうのFreedom –24th March, 1989–
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アッチョム ★★ (2005-11-01 19:15:00)
中学の時に生まれて初めて買ったアルバムがこれでした。
ハードロックや哀愁のある曲、いずれも何回も聴いた思い出があります。
今でもこのアルバムが最初に買ったアルバムでほんとに良かったと思っています。
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2. ユチョ ★★ (2006-05-30 14:48:00)
爆走するハードラックナンバーあり、心に染みるバラードあり、壮大な大作あり。色々なタイプの曲がありますがどれも素晴らしいです。全体的にも聴きやすいアルバムです。
3. 鶴巻 ★★ (2007-03-04 13:58:00)
このアルバムは非常に骨太な音質で、ギターとヴォーカルが前面に出ている。
あまりギミックを用いずにシンプルに"曲"を聞かせる意図があるのだろう。
オープニングの"Journey"は疾走するリフに桜井賢の超ド級のヴォーカルが乗り、高見沢がラスト1分ギターを弾きまくるという凄まじい曲だ。
本人たちも本作の出来には満足しているようで、ライヴで演奏される曲も多い。
愛と青春とギターとALFEE・・・という感じ。
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