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ポップス | ロック/ブルースBLUR
The Great Escape (1995年)
解説
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1. Stereotypes, 1. Country House, 1. Best Days, 2. Charmless Man, 2. Fade Away, 3. Top Man, 3. The Universal, 3. Mr. Robinsons' Quango, 3. He Thought of Cars, 3. It Could Be You, 4. Ernold Same, 4. Globe Alone, 5. Dan Abnormal, 6. Entertain Me, 6. Yuko and Hiro, 7. Ultranol, 8. No Monsters in Me
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. クーカイ ★★ (2005-09-24 23:41:00)
'95年発表。4作目。
このあたりから、「あれ?ちょっとやりすぎなんじゃあ・・・」と思いはじめました。
ロック的エッジはますます減退してしまい、多分ギタリストもかなり居ずらくなっていたのではないでしょうか。その鬱憤が5thで爆発するのですが・・・。
個人的にはバンド本人が3rdのころの自分達のパロディを作ったように思えました。それもかなりディフォルメしたものを。という訳で、作風は完全にポップです。
しかし完成度は非常に高い。ある意味「ブリット・ポップ」とカテゴライズされた彼等のキャリアはここにピークを迎えます。
本作発表後の来日公演を、武道館で観ました。前回がクラブチッタ川崎だったのが、武道館です。この時のライヴが、後にライヴ盤として発表されます。スケールが大きくなったことのみ覚えており、ライヴの様子がいまいち思い出せません。チッタのライヴのほうが当然ながら
…続き
2. ERORIN ★★ (2005-09-25 15:04:00)
クーカイさんに同意です。
オアシスの「Roll With It」とのシングルチャート一位争いを制した名曲「Country House」を始めとしたヒットシングルは勿論、シングルカットされなかった曲も粒揃いでアルバムとしての完成度は非常に高いと思います。
この後「ブリットポップは死んだ」とデーモン・アルバーン自らが公言して、よりアーティスティックな音楽性を突き詰めていくようになるんですよね。
ここはHM/HRサイトですが、ポップスもいけるよという方なら絶対に聴いて損はないと思います !
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