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筋肉少女帯
断罪!断罪!また断罪!! (1991年)
1. おまけの一日 (12)
2. 踊るダメ人間 (80)
3. 猫のおなかはバラでいっぱい (25)
4. パブロフの犬 (69)
5. 代わりの男 (14)
6. 何処へでも行ける切手 (45)
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解説


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1. おまけの一日, 1. 踊るダメ人間, 1. 猫のおなかはバラでいっぱい, 1. パブロフの犬, 1. 代わりの男, 1. 何処へでも行ける切手


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 敗北人間 ★★ (2005-09-10 21:27:00)
曲もいいがそれ以上にアルバムタイトルが気に入った
「パブロフの犬」「何処へでも行ける切手」の歌詞も気に入ってる
つまりこのアルバム自体気に入ってるってこと
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2. 上野田吾作 ★★ (2005-09-10 21:52:00)
中古で購入、収録曲すくな・・・・・

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3. 俺をイザナエ! ★★ (2005-10-24 00:53:00)
自分のMP3プレーヤーでは「レティクル座妄想」の「飼い犬が手を噛むので」に続いて「おまけの一日」が始まります。
おまけの人生に向かってGo!Go!Go!の後なので、切なさ倍増です。


4. おいたん ★★ (2006-03-01 05:28:00)
収録曲少ない分中身は濃いでんな。歌詞が濃い。
個人的にこのアルバムのメンバー写真がお気に入り。特に大槻ケンヂ。

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5. ミミモ ★★ (2006-03-01 06:41:00)
収録曲が少ないとはいえ侮るなかれ。
曲の質が濃いです。
中でも『踊る駄目人間』は21世紀にも語り継がれるべき曲だと思う。
ダメ人間として生きる愚かさを遍く全ての人に伝えるためにも・・・・。

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6. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-01 19:19:00)
踊る駄目人間、パブロフの犬、何処へでも行ける切手は超名曲。

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7. LUCANDA ★★ (2007-02-17 18:26:00)
本城も作曲陣に加わったことにより曲が多様化した。それを是とみるか否とみるかは人それぞれだが名盤
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8. はせくら ★★ (2008-02-17 01:22:00)
ミニアルバムだが、筋少最大の名曲、何処へでも行ける切手が入ってるので重要な一枚だ。橘高曲では最高のパブロフの犬も入ってる(再殺部隊より好き)。というわけでアルバムランクでは上位に位置すべき。と思うんだけどなあ。踊るダメ人間も名曲。
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9. opiken ★★ (2008-11-05 01:03:00)
わたしもこれでパブロフの犬状態…。
筋少はある意味麻薬。


10. 京城音楽 ★★ (2009-05-28 14:25:00)
6thアルバム
曲数は少ないものの完成度は非常に高い
バンドがもっとも充実してた時期の名盤です


11. おさるの脳髄 ★★ (2010-07-08 13:04:00)
歌詞は寺山修二、曲はニューウエスタン
自分でも何言ってるかちょっと判りません
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12. 火薬バカ一代 ★★ (2011-11-23 00:23:11)
昭和特撮風味漂う実写版「オロカメン」(ジョージ秋山!)のジャケット・アートワークと、押しの強いアルバム・タイトルが強烈なインパクトを放つ'91年リリースの6th。
全6曲収録(6枚目だから?)というEPクラスの控えめなボリュームに反して、聴き終えた後には十二分な満腹感に浸れる高カロリー仕様な本作は、中毒性の高いサビメロが一種トランス状態を引き起こす代表曲“踊るダメ人間”を手始めに、朗らかに狂っている(太田明の小気味良いパーカッションも秀逸な)“猫のおなかはバラでいっぱい”、そこから間を置かずに繋がっていく展開が非常にドラマティックで効果的な、橘高文彦(G)のペンによる劇的な疾走ナンバー“パブロフの犬”、そして、決して上手くはないがそれ以上のサムシングを備えた大槻ケンヂの絶唱と、仄暗く澱んだ感傷的な旋律が猛烈に感情に訴えかけて来るスロー・ナンバー“どこへでも行ける切手”(アニメ『新世

…続き

13. ずなきち ★★ (2018-04-11 07:29:03)
インギーっぽいパブロフは名曲です。だいぶメタル化してます。当時、インギーも聴いていた私はこっちの方がかっこいいと思いましたけど。踊るダメ人間もポップで良かった。

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14. 失恋船長 ★★★ (2024-04-03 15:15:40)
インパクト大のジャケットと、これまた強烈な言葉、断罪!断罪!また断罪!! というタイトル。計算尽くなのだが、こういう仕掛けはファン以外を振り向かせるだけのインパクトがあり、商業戦略として実に賢い選択だ。またバンドのもつアングラ臭を一発で伝える事が出来るだろう。
アバンギャルドなサウンドは、このバンドの持ち味の一つ。ルーツの違うメンツが揃うからこそ成し得るバラエティ豊かなサウンド、どんな事があっても様式美野郎にブレのない橘高文彦の孤高な存在感、それでもバンドサウンドが破綻しないのは、互いを尊重する姿勢があればこそ成立させられる姿に微笑ましい気持ちを味わえる。だがテクニック的には申し分ないバックのメンバーが揃っているので、音楽性はけしてありきたりのアイデアの積み上げではない。細部に拘ったアレンジ、そのスケールの大きさは6曲では物足りないと思わせるのだが、詩人、大槻ケンジのユニークな歌詞

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