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I | ゴシックメタル | ブラックメタル | 叙情/哀愁 | 北欧
IN THE WOODS
Strange in Stereo (1999年)
1. Closing In (0)
2. Cell (0)
3. Vanish in the Absence of Virtue (0)
4. Basement Corridors (0)
5. Ion (0)
6. Generally More Worried Than Married (0)
7. Path of the Righteous (0)
8. Dead Man's Creek (0)
9. Titan Transcendence (0)
10. Shelter (0)
11. By the Banks of Pandemonium (0)
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解説


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1. Closing In, 2. Cell, 3. Vanish in the Absence of Virtue, 4. Basement Corridors, 5. Ion, 6. Generally More Worried Than Married, 7. Path of the Righteous, 8. Dead Man's Creek, 9. Titan Transcendence, 10. Shelter, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Kamiko ★★ (2005-06-01 22:28:00)
A RETURN TO THE ISLE OF MENにすっかり惚れ込んでしまい、それ以降の作品に興味津々でしたが、コレは初期のスタイルとは打って変わって、モダンでスタイリッシュな雰囲気が漂います。
ダークな路線は変わらずだが、クリーンに歌う男声、女声のヘヴンリーヴォイスがかなり質が高い。歌というよりも表現という感覚に近い。声量ある緩急豊かな歌いまわしに惚れる。
また、低音をあえて抑えた尖ったギターがかなりイケている。ゆっくりとフェイドインするようなアタックの弱いギター、ディレイで深みを増したアコギ、フィードバックするノイズを駆使したリフなど、かなりの工夫が凝らされている。
音圧で攻めるのではなく、むしろ少なめの音(ギターも単音が多い)で曲構成が成されているところは面白いです。以前のブラックメタルのような質感は薄れ、アヴァンギャルドな独自の音世界に変貌してます。

…続き

2. mokusatu ★★ (2006-04-23 03:52:00)
99年発表の3rd。
元々アンビエント志向(っていうか大作志向)があったバンドだが、進化の方向性はULVERやTHE 3RD AND THE MORTALと同じで、SEが大幅に導入、形式より雰囲気が重視されており、さしずめアンビエント・ダーク・メタルと言える内容。10分台の曲はなくなり、5分台が基本となって聴き易くなっている。
ボーカル表現も増え、不協和音の使用なども面白い。が、相変わらず男声の魅力は薄いし、相変わらずメロディの印象が弱い。あと個人的意見として、Ann-Mari Edvardsen時代のTHE 3RD AND THE MORTALに似てる部分があるな、と。
アンビエント・メタルを薦めるとして、メタルっぽさをあまり好まない私はTHE 3RD AND THE MORTALを推すが、メタルを好む人からすればこっちの方が気に入るかもしれない。

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