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80年代 | O | ドラマティック | パワーメタル | メロディック
OBSESSION
Scarred for Life (1986年)
1. Intro / Scarred for Life (0)
2. Winner Takes All (0)
3. Losing My Mind (0)
4. In the End (0)
5. Bang 'em Till They Bleed (3)
6. My Lai 31568 / Take No Prisoners (0)
7. Taking Your Chances (0)
8. Run Into the Night (0)
9. Tomorrow Hides No Lies (3)
10. Shadows of Steel (0)
11. Evil in Her Eyes (0)
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解説


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1. Intro / Scarred for Life, 2. Winner Takes All, 3. Losing My Mind, 4. In the End, 4. Bang 'em Till They Bleed, 5. My Lai 31568 / Take No Prisoners, 6. Taking Your Chances, 7. Run Into the Night, 7. Tomorrow Hides No Lies, 8. Shadows of Steel, 9. Evil in Her Eyes


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 失恋船長 ★★★ (2016-04-18 13:00:41)
マイク・ヴェセーラがフロントマンを飾る事で知られるコネチカット出身のツンギター編成5人組による1st。あのエニグマからリリースされている事に感慨深いものが個人的にはありますね(涙)メイデン、プリーストといった王道サウンドを下地に当時としても古臭い音と言われた実直な鋼鉄サウンドは、チョイ前にリリースされたミニアルバム同様、シャープでエネルギッシュな正統派サウンドを披露。バタバタとしたリズムにはUS産パワーメタルの味わいがありますが、L.Aあたりのバンド群とは一線を画すヨーロピアンな響きがバンドの肝でしょう。マイクのハイトーンを武器に鉛色に輝きを放つアングラ臭漂うコンクリートメタルはなかなかの品質と保っていますよ。お約束感満載だけど疾走ナンバーの持って生き方とは、やっぱり好きですね。

→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-11-01 23:56:32)
後にLOUDNESS~イングヴェイのバンドに参加。近年はANIMETAL USA他の活動で知られるマイク・ヴェセーラ(Vo)を輩出したコネチカット州ニューヘブン出身の5人組が、当時POISONやSTRYPERを擁しHR/HMシーンでブイブイ言わせてたENIGMA RECORDSと契約を交わし、'86年に発表した1stフル・アルバム。
OBSESSIONの最高傑作と評判の2nd『狂気の方程式』(’87年)と比較すると、プロダクションは貧相ですし、メンバーのパフォーマンスも楽曲も、まだまだ荒削り。しかしながら、神秘的なイントロを蹴破ってパワフルに突き進み始める「う~ん、メタル!」なOPナンバー①を皮切りに、「歌うマーシャル・アンプ」と評されたマイクのVoと、鋼色の光沢を放つ2本のGの絡みを前面に押し立てたパワー全開のサウンドは、IRON MAIDENやJUDAS PRIESTの薫陶を受

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