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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | S | オルタナティブメタル/ニューメタル | スラッシュメタル | テクニカル | デスメタル | 中南米 | 有名バンドSEPULTURA
Roorback (2003年)
解説
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Roorback - Wikipedia, the free encyclopedia
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1. Come Back Alive, 2. Godless, 3. Apes of God, 4. More of the Same, 5. Urge, 6. Corrupted, 7. As It Is, 8. Mind War, 9. Leech, 10. The Rift, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2005-05-03 00:44:00)
03年。
前作までの無国籍グルーヴハードコア路線をメタルに回帰させた感じ。
で、どうなったかというとさらに独自のカラーになってます。
グリーンの歌も存在感を増していて3作目にしてバンドの声として定着。
ただ、楽曲がちょっと淡白な感も。
本作ではイゴールのドラムに妙に耳を惹かれたな。
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2. awake ★★ (2005-11-25 20:37:00)
トライバルを追求するSOULFLYとは真反対の方向へ進む新生SEPULTURA。
そんな彼等の個人的最高傑作はコレ。
スラッシュメタルからバラードまで多彩なタイプの曲をこなし、しかもどれも聴きごたえがある。
実は始めは物足りなかったが、聴けば聴くほど惹き込まれていった。
どこか都会的な感じさえする独特の乾いた雰囲気が漂っている気がするのだが、これは至極個人的な感想。
あと、イゴールのドラミングセンスには本当に感服する。
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