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ポップス
PETER CETERA
Solitude/Solitaire (1986年)
解説
外部リンク
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1. Big Mistake, 2. They Don’t Make ’em Like They Used To, 2. Glory of Love, 3. Queen of the Masquerade Ball, 4. Daddy’s Girl, 4. The Next Time I Fall, 5. Wake Up to Love, 6. Solitude/Solitaire, 6. Only Love Knows Why
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. BLACK MURDER ★★ (2005-03-21 15:52:00)
ピーター・セテラのソロ1発目にして最高傑作。「GLORY OF LOVE」と「NEXT TIME I FALL」という2曲の全米1位曲を収録しており、他の曲もロックっぽいものからメロウなものまで高水準。名盤でしょうね。
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2. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-24 20:00:00)
CHICAGO脱退後の、1986年発表の2nd。
デジポップ的なBig MistakeからバラードOnly Love Knows Whyまで、どれもピーターの美声が心行くまで堪能できる曲ばかりですが、
このアルバムはやはり「Glory Of Love」と「The Next Time I Fall」に尽きる!
デジポップな曲が多いので、この2曲がどうしても他の曲を押しのけて目立ちがちですが
(まぁ、2曲とも全米1位ですし)、どちらも素晴らしいバラードです。
僕はこの2曲のためだけに本作を買いましたが、正直、買って正解でした。
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3. やまねこ ★★ (2008-10-19 20:13:00)
'86作。通算2作目。シカゴ脱退後、初のソロ。
全米23位を記録。
内容は、80年代に流行したシンセ・ポップスという趣。
中期シカゴのメロディアス路線を牽引した人だけに、
メロディアスな佳作で構成されている。
ただ、全体的には、ベストキッド2の主題歌となった3、
エイミー・グラントのデュオ曲6が双璧をなし、
他は当時の流行に埋もれてしまった感もある。
全米1位の3、6以外にオープニングの1が小ヒット(全米61位)を記録。
AOR部門でヒットした9がハイライト。
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