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80年代 | 90年代 | S | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁SHY
Welcome to the Madhouse (1994年)
解説
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1. Parasite, 2. Crazy Crazy, 3. It's Only Rock'n Roll, 4. Tonight You're Mine, 4. Girls Like You, 5. Angel, 6. Don't Know Why I Love You, 7. Who Do You Think You Are, 8. Somebody
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. タコスケ ★★ (2005-03-06 15:41:00)
ダレも書かれていないようなので一票入れておきますネ。
これは94年の5thということになるのですが、ヴォーカルが違います。
繊細なトニー・ミルズの声とは似ても似つかないワイルド系の声の持ち主なのですが
不思議とSHYのサウンドにフィットしています。③はストーンズのカヴァーですが、
このヴォーカリストの持ち味を端的に示していて、まさにグッドチョイスと言えます。
半ば黙殺されているような本作ですが、内容は決して悪くないです。
というか、HR作品としての「質」は相当に高いと思います。
先入観を持たずに聴かれる事をお勧めします。
私は⑥が好きだな。
→同意(0)
2. オカケン ★★ (2005-04-16 22:42:00)
脱退したトニー・ミルズに代わりウォーディをVoに迎えた唯一のアルバム。
僕が購入したのは2001年に出たリマスター盤で曲数が増え、タイトルが若干変更された曲もある。
この頃のSHYはバリバリのパーティロック路線。
「REGENERATION」に収録されているトニーの歌うデモVerが、スゴイつまらなかったのだが、
ちゃんとしたプロダクションで、そのテに音に合うシンガーが歌うことで見違えるように印象が良くなった。正に適材適所。
ウォーディのVoはジョン・コラビ似のワイルド&ハスキーヴォイスではあるが、本来のSHYとも言える、
透明感溢れるバラードの⑤"Tonight"も上手く歌いこなしていて、なかなか良いシンガー。
(このアルバムが出た時のB!のインタビューを読んで、こいつアホや!と思ったものですが)
スティーブ・ハリスのGは、曲調に合ったカッ
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